ファッション

ツヤんっと色っぽさ全開♡今年の夏は“サテン”を女っぽく着こなして!

2023.06.08

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

一年でもっともワクワクする夏がやってきたー!!! 今年可愛く盛るなら断然きらつや一択でしょ♥ この夏はしっとりつやっとしたお色気な“サテン”が大ヒット! さらに今年はいつもよりちょっと多めな露出で、肌感強めで着こなすのが新しい。気合の入ったセクシーな夏にチャレンジしてみない? いつもよりちょっと女っぽく、いつもよりガーリーに、つやん、きらんとさせちゃえば、まわりも自分も思わずときめいちゃうこと間違いない! 輝く夏を一番可愛いワタシで始めましょ。

merry jenny の
サテンワークパンツ

\肩で色っぽ♡/

サイドリボンパンツ¥9900/merry jenny ベアトップ¥6600/EVRISルミネエスト新宿 ハット¥10120/CA4LA プレスルーム(CA4LA) ネックレス¥27500/SHOWROOM CHRMR(YIE YIE) バッグ¥7920/ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店(ビーミング by ビームス) サンダル¥20350/ダイアナ 銀座本店(タラントン by ダイアナ) ●商品情報はViVi2023年7月号のものです。

プチリボンのサテンワークで作る新しい可愛さ♡
メンズっぽいワークパンツをサテンで女っぽにアレンジ。ベアトップ&ハットでしっとりまとめないのがコツ。

ZARA の
サテンシャツ

\胸元で色っぽ♡/

サテンシャツ¥3990/ザラ カスタマーサービス(ザラ) リネンショーパン¥8580/ALEXIA STAM バッグ¥53900/DIESEL JAPAN(DIESEL) ●商品情報はViVi2023年7月号のものです。

定番シャツのアプデでねおセクシーに早変わり
定番シャツだって、つやんとしたサテンなら見違える♥ ロングパンツだと大人になりすぎちゃうから、ショートパンツでカジュアルに合わせるのがViVi流。

riendaの
サテンスカート

\デコルテで色っぽ♡/

サテンマーメイドスカート¥13200/バロックジャパンリミテッド(rienda) シャーリングキャミ¥1429/W♥C 肩にかけたカーデ¥7700/EVRISルミネエスト新宿 ハートネックレス¥11000/キャセリーニ スニーカー¥15400/アディダスお客様窓口(アディダス オリジナルス) ●商品情報はViVi2023年7月号のものです。

黒で締めれば大人なシャレの出来上がり
カーデの斜めがけをワンアクセントに。

Page 2

【左】〈せいら〉サテンミニスカート¥24200/エスアンドティ(バウム・ウンド・ヘルガーテン) Tシャツ¥3299/WEGO ヘアピン(4本セット)¥880/パリスキッズ 原宿店 ネックレス¥8500/COS 青山店(COS) バッグ¥9990/ザラ カスタマーサービス(ザラ) ウエスタンブーツ¥14080/EMODA ルミネエスト新宿店 【中央】〈サチ〉サテンワンピース¥8990/ロコンド(MANGO) キャップ¥5400/ムシンサジャパン(タイプサービス) イヤリング¥550/パリスキッズ 原宿店 バッグ¥5990/ザラ カスタマーサービス(ザラ) スニーカー¥14300/アディダスお客様窓口(アディダス オリジナルス) 【右】〈星夏〉サテンキャミ¥7700/WONEM カーゴパンツ¥9990/GYDAルミネエスト新宿店 ピアス¥2750/キャセリーニ ミュール¥20900 / YELLO ●商品情報はViVi2023年7月号のものです。

【左】BAUM UND PFERDGARTEN の
サテンミニ

♡脚で色っぽ♡
ブルーのミニはゆるっとTシャツでカジュアルダウン

大胆な脚見せはブーツでバランスを調整。

【中央】MANGO の
サテンワンピ

♡肩で色っぽ♡
実は背中開きで後ろ姿もセクシー♥ 

キャップとスニーカーのプラスでこなれ見えをお約束

【右】WONEMの
サテンキャミ

♡鎖骨で色っぽ♡
スポーティ×色っぽのギャップにキュン

足元もこの夏はミュールで色っぽく♥

今年はボディもきらきら♡

\Faceも!/

【POINT】
ラインストーンはサイズ違いをランダムにのせるとオシャレ!

\Nailも!/

【POINT】
ギラギラなミラーネイルが最旬。

Photos:Yasuhisa Kikuch(i vale.) Styling:Rina Uchida Hair&Make-up:Tsukushi Tomita(TRON) Model:Sachi Fujii, Seika Furuhata, Seira(ViVi exclusive) Composition&Text:Nirai Ikeshiro