今ドキやるなら中国メイクが大正解！ TikTokやインスタで流行ってる理由は、誰でも簡単に美人になれちゃう魔法のメイクだから♡ 最新の中国メイクから、トレンドのコスメまで。今知っておくべき中国メイクをViVi的視点でお届けしちゃいます～！ 今回は、話題の「白湯メイク」をご紹介します♡
ラメで涼感をプラスして夏っぽく
ViVi的白湯メイク
話題の白湯メイクに夏っぽさをプラス♡ 目元にも口元にもみずみずしいツヤを加えて、可愛さを盛っちゃうのがせーかい。ナチュラル可愛いを極めちゃお！
おさえておくべき！
＼ 白湯メイクのPOINT ／
１. 全体はベージュトーンで統一
メイク全体はベージュトーンで揃えるのが、白湯メイクのポイント。彩度を低く仕上げることで、透明感のある美人顔が完成♡ リップやチークでほんのりとだけ血色感をプラスしてみて！
２. 肌は毛穴レスの陶器マット
儚げで透き通るような肌を演出すべく、陶器のような質感のマット仕上げにするのが大事！ ツヤを入れるときは、ハイライトやラメなど上からプラスするとナチュラル盛りができるよ♪
３. 口元＆目元にみずみずしいツヤを思いっきりオン
目元や口元にはラメを思いっきりオンして、ViViっぽさ＆夏感を全開に！ キラッとした大粒のラメを足すだけで、トレンド感が上乗せされちゃう。
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❤︎Make-up Items❤︎
【Ａ】マスクフィットクッション 全３色 ￥2970／TIRTIR 【Ｂ】玉養桃花 ルースパウダー 03 ￥4100／花西子 【Ｃ】オーラデュウ プリズム イルミネーター 01 ￥4400／SHISEIDO 【Ｄ】NARS ブラッシュ 4081 ￥4730／NARS JAPAN 【Ｅ】Joocyee ローズポエムマルチパレット #10 ￥3740、【Ｆ】同 ダイアモンドシェルハイライト#03 ￥2090、【Ｇ】同NEW NUDE ムーディームースリップ #951L ￥1980／mimi-Japan 【Ｈ】コフレドール スキンシンクロルージュ PT-01 ￥2970／カネボウ化粧品 ●商品情報はViVi2023年７月号のものです。
【Ａ】一つで理想のマット肌に
崩れにくさ抜群のクッションファンデ。マット仕上がりで理想の陶器肌に。
【Ｂ】中国メイクの必需品！
重ねると美人度が上乗せされる、フェイスパウダー。
【Ｃ】繊細パールのパウダー
光のオーラを演出するツヤマルチパウダー。
【Ｄ】チークもマットが◎
モーヴなピンクでナチュラルな血色感を。
【Ｅ】万能ベージュアイパレ
ハイライトまで入ったマルチなパレット。
【Ｆ】大粒ラメで目元をキラッ
目元にも使えるラメパウダー。
【Ｇ】ナチュラルな血色を！
ふんわり血色感がプラスされるナチュラルリップ。
【Ｈ】偏光リップでラメ盛り
不思議なツヤがキュートなニュアンスリップ。
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❤︎HOW TO MAKE-UP❤︎
■SKIN
①顔の中心から外側に
【Ａ】のクッションファンデを、顔の中心から外側に向かってトントンしながら広げる。
②パウダーを重ねてマットに
【Ｂ】をブラシに取り、顔の中心から外側にのせる。パウダー重ねでよりマットな仕上がりに。
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③頰上にはハイライトを
【Ｃ】を細めのブラシに取ったら、頰骨上部に上から下に向かってハイライトをオンして。
④ヌーディカラーで血色を
頰骨から下側に向かって、【Ｄ】のチークを。マットな質感で美人度上げ！
マットにツヤを上乗せでナチュ陶器肌に♡
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■EYE
①アイホールにベース仕込む
【Ｅ】の左上のカラーをシャドウブラシに取り、アイホールと下まぶた全体に仕込む。
②ピンクベージュで血色を
【Ｅ】の中央にあるピンクベージュのカラーをブラシ取り、下まぶたのキワ部分にのせる。
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③黒目上はラメラメに
【Ｆ】のラメをブラシに取り、上まぶたの黒目上に縦長に入れる。ラメ感を強調させて！
④目頭にもラメをオン
目頭にもくの字を書くようにして、【Ｆ】のラメをオンしてキラキラに仕上げて。
たっぷりラメで涼感プラス！
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■LIP
①唇全体はピンクベージュ
リップはベースカラーとして、【Ｇ】のピンクベージュをオン。唇全体に直塗りして。
②ラメリップを重ねて
【Ｈ】のニュアンスチェンジャーリップを使い、①の上から重ねてラメ感をプラスして。
ナチュラルカラー×ラメの黄金比率♡
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＼ 完成！／
トップス¥5500／jóuetie ルミネエスト新宿店 イヤリング¥1980／パリスキッズ原宿店 中に着たベア／スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2023年７月号のものです。
陶器肌とナチュラル盛りで正統派美人に♡
Model:Erica Murakami(ViVi exclusive) Photos:Yuichi Sakakibara(model), Akemi Ichitani (still) Hair&Make-up:NAYA Stylist:Aino Masaki Composition&Text:Makoto Tozuka
