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THE RAMPAGEはショッカー的存在!?BATTLE OF TOKYOソロインタビュー【THE RAMPAGE浦川翔平編】

2019.06.28

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EXILEに続く次世代4グループGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZによるエンタテイメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEから、浦川翔平さんのインタビューをお届け♪ 自分のグループが他のグループに比べて勝っているところや、BATTLE OF TOKYO内で個人的に仲良いメンバーについて教えてもらいました♡

PROFILE
浦川翔平(うらかわ・しょうへい)
1997年5月23日生まれ。長崎県出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー。5月には初のアリーナツアーを大盛況のうちに完走し、7月31日にはニューシングル「WELCOME 2 PARADISE」リリースと、さらにパワフルに爆進中!

GENERATIONSがレンジャーなら、THE RAMPAGEはショッカー

――自分のグループが他のグループに比べて勝っていると思うところは?

僕らはとにかく物理的に人数が多いんで、パフォーマンスの迫力はどのグループにも負けないと思います。逆に1人1人のパワーは負けてるんじゃないですかね。ジェネさんで例えると、みなさんそれぞれの色がはっきりして“レンジャー感”があるんですけど、自分らはレンジャー系の中でも、悪者で出てくるショッカー的な感じ(笑)。16人集まったぞ!って言うニュアンスがあるんじゃないかなと。集まったら強いけど、1人だと速攻やられるみたいな(笑)。

隼さんとメンディーさんにバラエティースキルを勉強させてもらってます

――BATTLE OF TOKYO内で気になるメンバーは?

GENERATIONSさんだと(小森)隼さん、(関口)メンディーさん。自分も結構おふざけ担当ではあるものの、突発的な感じなんですね。隼さんは知的なお笑いをブッ込んで来るんで、あのスキルを自分も手に入れたらバラエティーにいけるのかなとか、勉強させてもらってます。

FANTASTICSだと世界さん。ダンサーとしてまず尊敬してるし、昔からずっと一緒にいるものの、いつ見ても毎回すごいなってなる人なんで。GENERATIONSの(中務)裕太さんもそうですけど。

BALLISTIK BOYZは(深堀)未来かな。自分と同じくアクロバットやっているし、DJもやっているので。もともとはアクロバットも自分を筆頭にひねり技とかやっていたのを、若い子たちがどんどんやり出して。危機感じゃないですけどすごいなって、10代の脅威を感じ始めています。

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――BATTLE OF TOKYO内で個人的に仲良いメンバーは?

やっぱサポートメンバーですかね。(佐藤)大樹さんと自分と(長谷川)慎、(藤原)樹、岩翔(岩谷翔吾)さん、この5人はグループトークあるくらい仲良いです。デビュー前からずっと一緒にアーティスト目指してきたメンバーなので、絆は強いですね。

――今後個人的に仲良くなってみたい人は?

新しく出てきたチームでコンタクトを取ってないのはFANTASTICSやBALLISTIK BOYZのボーカルのみんなですかね。それ以外はもともと知っているメンバーで、仲良いも仲良くないもずっと一緒にいるライバル的な感じなので。

どんだけ飲んでも壱馬が酔ってる姿は見たことない!

――この人には勝てない!と思うメンバーを教えてください。

女子モテ:亜嵐さん。
相撲:(武知)海青強そう。
物知り:やましょー(山本彰吾)。
グルメ:LIKIYAくん。よく一緒にご飯行ったりするんですけど、いろんなジャンルの美味しいお店に連れて行ってくれます。
懸垂の数:裕太さんとRIKUさんはけっこう懸垂やってるイメージです。僕は数回くらいしかできないかも。いつもジムではアクロバットで鍛えているので、ウェイトトレーニングは苦手なんです。
お酒:(川村)壱馬ですね。ランペのメンバーたちと家飲みしたりするんですけど、壱馬だけはどんだけ飲んでも全然変わらない! 僕は酔って吐いたりするんですけど、壱馬が酔ってる姿は見たことないです。
友達の数:龍友くん。
洋服:メンディーさん、玲於くん。
スニーカの数:慎。

撮影/伊藤元気 取材・文/上野真由香