ビューティ

ちょっと背伸びしたい夏♡乃木坂46・遠藤さくら&田村真佑のお出かけメイク

2019.07.13

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「超絶カワイイ〜♡」と話題の、乃木坂46の遠藤さくらちゃんと田村真佑ちゃんの夏チャレンジしたいメイクをスクープ。今回は夏っぽいブルーやパープルの目元で冒険! がっつり色を主張してないから浮かないし、大人っぽさも出せる。おしゃれして出かけるときにぴったりなメイクをご紹介♡

遠藤さくら♡鮮やかなブルーのマスカラが夏に映え!

タンクトップ¥3900、スカート¥5900、スカーフ¥2900/ムルーア 新宿ルミネエスト店

A・鮮やかカラーとゴージャスなキラキラ入りでメイクでとことん遊べる! イプノ パレット 15¥6800(7/5発売)/ランコム B・くっきりブルーでまつげ一本一本を彩るカラーマスカラ。まつげケア成分もIN。 ディオールショウ パンプ&ボリューム 255¥4200/パルファン・クリスチャン・ディオール C・メイクしながら唇ケアも叶う、欲張りリップ。ぷっくりとしたボリューム感とオレンジピンクでキュートに。 ソフィーナ オーブ 美容液ルージュ OR813¥3200(6/25発売)/花王 D・遊びゴコロをくすぐる、メタリックで夏らしいオレンジ。 ヴェルニロング トゥニュ 729¥3200(6/28限定発売)/シャネル

HOW TO MAKE UP
EYE:【A】の左から2番めを上まぶたの目尻にのせる。範囲は付属のチップの幅、ぽってり丸くのせるのがポイント! 上下のまつげに【B】をオン。シャドウとマスカラの色を合わせることでブルーが際立つ。
LIP:【C】を唇の輪郭通りに。ぷっくりと見せるために二度塗り。
NAIL:D】は一度塗り。

遠藤さくらちゃん

こんなに鮮やかなブルーのシャドウとマスカラ。最初は、「どうやって使えば?」って思ったけど大人っぽくて、イイ感じ。私にはちょっと背伸びな静かなカフェとかに似合いそう!

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田村真佑♡肌なじみ◎なパープルシャドウで夏らしく!

Tシャツ¥824/べルシュカ・ジャパン(ベルシュカ) オーバーオール¥12000/SNIDEL イヤリング¥500/クレアーズ 原宿駅前店

A・ふわふわマットに発色するパープルシャドウ。ミルキーなパープルだから派手すぎずスイートな雰囲気に。 コフレドール プレイフルカラー アイ&フェイス 02¥2000(編集部調べ)/カネボウ化粧品 B・さっと塗るだけでしっかり色づくパープルのマスカラ。 コントロールカオス マスカラインク 03¥3800/SHISEIDO C・パープルと相性のよいベージュピンク。ほのかなツヤも。 ブラッシュ スプティル NU 217¥5700/ランコム D・驚くほどロングラスティングなマットリップ。ブラウン系カラーでこなれる! SPステイ マットインク 130¥1500/メイベリン ニューヨーク E・メタリックなライトブルーのネイルは、メイクの“外し”役に! ヴェルニ ロング トゥニュ 723¥3200(6/28限定発売)/シャネル

HOW TO MAKE UP
EYE:上まぶたと下まぶたに、目尻を外して【A】を指でライン状に入れる。【B】を上まつげにはたっぷり、下は軽めにオン。
CHEEK:【C】を頰全体にふわっとぼかす。
LIP:【D】を指でポンポンと叩きながら輪郭通りにのせてじわっと発色させる。
NAIL:【E】は一度塗り。

田村真佑ちゃん

カラーメイクは普段はあまりしないけど、こんなパープルメイクなら、スタイリッシュだし取り入れやすそう。大好きなマットリップとも相性よくて、気に入っちゃいました。

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二人に質問♡夏といえば……?

遠藤さくらちゃん

花火とかプールとか。夏しかできないことを思いっ切りやりたい!
中学生の頃は夏休みになると、友達と公園に集まってやってた花火。4期のみんなでやったら絶対楽しい! あとは泳ぐの好きなのでプールもいいな。ファッションはオフショルとかで少しだけ冒険したい。

田村真佑ちゃん

流しそうめん! 4期生みんなで、わちゃわちゃしながら楽しみたいな。
暑いの苦手だし、日焼けすると痛くなっちゃうから夏好きではなかったけど、今年は少しはしゃぎたい気分。大勢で流しそうめんとか楽しそう! あとは白か黄色のNEW浴衣で、夏のおしゃれを満喫したいな。

PROFILE
田村真佑(左) 遠藤さくら(右)
共に乃木坂46の4期生。23枚目のシングル「Sing Out!」が好評発売中。無邪気で妹キャラのさくらちゃんは夏好き! 予定を考えるだけで楽しいのだとか。一方真佑ちゃんはインドア派。最近は読書にハマッているそう。

photo:Jun Imajo/D-CORD(model),Ryoichi Onda(still) hair&make-up:Sayoko Yoshizaki/io styling:Aino Masaki text:Chiharu Nakagawa