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音楽業界が大注目!15歳のアーティスト・SASUKEがかわいすぎる!!

2018.11.03

気になる!会いたすぎる!って人を、実際に捕獲しに行ってしまう「“ミーハーポリス”連載」。記念すべき第一回目に登場するのは、15歳のトラックメーカー、SASUKEくん。中学三年生の彼が、夏休みを使って東京に遊びに来るという情報をゲットしたので、急いで捕獲してきました!!

8月X日@渋谷

–カフェの前で、スーツケースとスピーカーらしきものを持った少年を発見! あれって……、SASUKEくんよね?? ついに捕獲の時がやってきたわよ〜! えっと……、SASUKEさんですか?(ド緊張)

SASUKE:はい、そうです(引き気味)

―ついに見つけたわ〜!ちょっと昼ごはんでも食べながら、話聞かせてくれない?

ってことで強引にカフェの中へ連行。

−ハンバーガー食べながらで良いわよ(笑)。えっと、12歳の時に参加したトラックメイカーの日本一を決める大会「ACHIEVEMENT」で2位。そして歌手・スガシカオさんのライブのオープニングアクトに呼ばれたり……、とにかくSASUKEくんに関するタレコミは方々のネタ元から提供されてるわけ。ちょっと自己紹介してくれるかしら?

SASUKE:’03年生まれの15歳、中学3年生です。愛媛生まれで、今も愛媛に住んでます。フィンガードラムを使って、音楽を作ってます。

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―フィンガードラム?? いったいどんな経緯で始めたわけー???

SASUKE:お父さんがピアノをやっていたり、お母さんは歌をやっていたり、音楽が好きな家に生まれたんです。だから、小さい時から音楽に囲まれているような環境で。家に叔父が置いて行ったDJ機材があったりもしたんで、それを触って小さい時から遊んでたんです。6歳ごろからはガレージバンドで作曲をしていました。そのうち、YouTubeでたくさん曲を聞くようになったんですけど、たまたまジェレミー・エリスっていうフィンガードラマーがプレイする動画を見つけて。すぐに自分もやりたいって思って、その年のクリスマスにサンタさんにお願いして、楽器を買ってもらったんです。それからは、YouTubeを見て独学で使い方を勉強しました。

―(サンタさん……、かわいいわね!)今、15歳にしてフォロワーが1.6万人もいるけど、なんでそんなに有名になったのかしら?

SASUKE:1年半くらい前に東京に遊びに行ったとき、渋谷の東急前で路上ライブをやったんです。そうしたら、通りかかった人がその様子をTwitterにアップして、それがどんどん拡散されていって。確か5000以上はリツイートをされたって聞いて、自分でもびっくりしました(笑)。

―すごい! 普段はどんな生活をしてるわけ??

SASUKE:学校が終わったら、まっすぐ家に帰ってきて部屋にこもって作曲っていう生活です。朝方までやってることもあって、そういう時だけ親にはちょっと怒られます。でも、音楽に関することなら、好きにして良いってことにこの前決まりました(笑)。作曲が楽しいから、友達と遊ぶってことはないかなぁ。弟が大好きなんですけど、最近は僕の方が遊んでもらってるって感じです(笑)。こうやってちょくちょく東京に来て音楽に詳しい年上の人たちと知り合えるのも、すごく面白いです。

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―なんだか、かっこいい生活送ってるわね〜。モテるでしょ?

SASUKE:いえ、全然です。そういうことに興味がないっていうか……、本当にモテないです。スポーツも苦手だし。勉強は……、英語以外はダメです(笑)。

―いずれあなたの時代が来るわよ(←誰)。じゃあ音楽以外に好きなことは??

SASUKE:ダンスです。2歳の時から音楽に合わせて踊ってたみたいで。5歳から習い始めて、10歳の時にはニューヨークにもダンスレッスンで行きました。アポロ・シアターで踊ったんですよ。

―えwww、どゆこと?

SASUKE:お客さんとして見に行ったんですけど、休憩時間に踊ってたらスタッフの人に「オーディションやるから出ろ」って言われて。後日行ってみたら、300人くらい列に並んでました(笑)。自分で音楽を用意して即興で踊ったら、合格。なぜか一週間後にはステージにたってました。

―すーごーすーぎー! 夢はなんなの??教えてちょうだい!

SASUKE:ブルーノ・マーズみたいに、自分で曲作って、歌って踊って、途中ドラム叩いたり、そういうステージを作れる人になりたいです。海外にも行ってみたいです。

―行きなさい! 世界に羽ばたいてちょーだい(涙)。今日はViViのために演奏を披露してくれるそうね。

SASUKE:はい! 楽しんでください〜!

PROFILE
SASUKE。

’03年5月21日生まれ。愛媛県松山市出身。中学生とは思えないトラックメイクの実力に音楽業界も大注目。好きなアーティストは、ジェームズ・ブラウン、ブルーノ・マーズ、マイケル・ジャクソン、坂本龍一、TOWA TEIなどなど。

Photos/Hayate Shimura Text/Naoko Yamamoto