イケメン

7人で1組の夫婦。片寄涼太と小森隼が語る、GENERATIONSの使命って?

2019.08.15

ずっと、上昇気流に乗っている。2012年のメジャーデビューから7年、その音楽性は豊かになり、洗練され、そのチームワークはさらに盤石になるばかり。加えて、一人一人のキャラクターも、よりピュアに、複雑に、大胆に、繊細に。様々な広がりを見せながら、魅力を拡大していく。彼らの最大の武器は、無垢なのに強靭な“少年性” ――。賑やかでピュアでハッピーで、何より音楽バカでGENERATIONSバカ。音楽と、グループのために人生を捧げた7人の永遠の少年たちが、この夏をもっとキラキラと輝かせる。今回は、片寄涼太と小森隼が“サシ飯”をテーマに7年で成長したメンバーについて語る。

お互いがちゃんと気を遣えて、大人になってるなと思う

涼太:サシ飯か~。しょっちゅう2人で行ってるよね。一昨日も行ったばかりだし!

:話すのは9割9分仕事の話だけどね。あ、今後の日本についても話したか(笑)。でも、残念ながら浮いた話はまったくない(笑)。2人でご飯食べるとそういう感じになっちゃう。

涼太:僕が、どうしても仕事の話に持っていきたがるのかもしれない。

:でも、7人でとごか飯に行っても、前半はマジメな話をしてるよね。後半わけ分からなくなるけど(笑)。その、わけ分かんないスイッチを入れるのは……誰だろ?

涼太:意外と玲於とかじゃない? 玲於に“砕けスイッチ”が入ると、そこにみんな乗っかっていくことが多い。ああ見えて、裕太くんとか、全然スイッチ入んないじゃん(笑)。で、龍友くんも絶対遅いでしょ、スイッチ入るの。

:あの人はそれがね、ずるいよね(笑)。スイッチ入るのが遅いのに、入ったら長い。ずーっと朝まで、みたいな。

涼太:でも、その会の前半戦や、おふざけモードの後半戦でもポロポロ出てきた仕事のアイディアとか目標を、普通の打ち合わせの時に、みんなであらためて話すこともあるよね。お酒が入ってる割には、内容を鮮明に覚えてたりして。

:しょっちゅうアツくなって、団結して。でもふざけあって。なんかさ~、青春真っ只中だよね、僕ら(笑)

涼太:自分で言うな(笑)。でも、この7年、紆余曲折あったけど、この7人の和を崩さないように、お互いがちゃんと気を遣えるようになっているのは、大人になってるなと思う。青春って儚さもあるけど、僕らの場合は、もっと盤石な感じがしない?

:そうそう。盤石。子どものいる夫婦みたいな感じだよね。7人で1組の夫婦。2人とか3人でいるときは、相手次第で役割が変わったり。でも、7人が7人とも、「子どものために頑張ろう!」って思ってる。

涼太:そのたとえでは、子ども=ファンかな。

:アハハ。それ、恥ずかしくて僕、言えなかった。良かったよ、涼太くんが言ってくれて。

涼太:こないだもすごかったもんね、リハーサル終わりに、ひたすらソフトキャンディを食べながら、みんなで真面目に喋ってた。あれ、2時間ぐらい? 深い話をするのに、お酒なんかなくても全然イケて、ソフトキャンディで十分。

:だって僕ら、7人の夫婦だから(笑)。家族を幸せにする使命があるからね。いつも、そのことばっかり考えてるもん。

Photos:SASU TEI(W) Styling:Keisuke Yoshida Hair&Make-up:Tsuyoshi Teramoto(JYUNESU) Composition:Yoko Kikuchi,Naoko Yamamoto Cooperation:AWABEES