イケメン

女性に対するストレートな思いが炸裂!CrazyBoy from 三代目J SOUL BROTHERSが語る「イイ女論」

2019.08.22

昨年は、ベストアルバムのリリースや全国ツアーなど精力的な活動で、リスナーを熱狂させたCrazyBoy(ELLY)さん。今回は、レーベル移籍後、第一弾シングルとなる『PINK DIAMOND』のリリースに合わせて、NET ViViに初登場! 新曲制作秘話やプライベート、女の子の魅力やアプローチの仕方についてもたっぷり語ってくれました♡

英語メインの楽曲から、海外の人にも日本語の良さを感じてもらえる楽曲制作へと変化

――本作からLDH MUSICに移籍されて、CrazyBoyとして第二章がスタートしたといった感じでしょうか。

そうですね。昨年は三代目J Soul Brothersの活動がないと決まったとき「この1年どうしよう」と考え、まずは自分のツアーを開きたいと思いました。そのために楽曲を作り、ライブも無事成功させることができました。ツアーまで終えると「もっと自分の持ち味を最大限に生かした音楽を作ってみたい」という思いが高まり、ちょうどそのタイミングでLDH MUSICに移籍することになりました。

実は今まで1回もシングルを出したことがなかったので、1曲に集中して制作を始めました。どんどん自分のできる音楽の幅が広がっているし、今回の『PINK DIAMOND』でCrazyBoyとしてのサウンドも歌い方も確立できたと思います。

――移籍後はロゴや表記も一新されていますが、ほかに何か変わったことはありますか?

制作の部分では、チームに新しくJAY’EDくんが入ったこと。他には、今までとにかくラップ!っていうイメージの曲も多かったんですけど、今回はメロディーがすごく多めに、そして日本語も多めに作ったので、そういうところはすごく変わってますね。

――日本語を多めにしたのはなぜですか?

英語が使えることもあって、これまでは、曲のイメージも譜割りに対しても英語で書くほうが楽だったし、やりやすかったんですが、今回は日本語を生かして、英語と同じメロディーで歌えるようにしたかったんです。

それに合わせて歌い方も英語と日本語が流れるように作って、日本語の良さ、響きも伝えたいなと思ったんです。だから海外の人が聞いても「英語っぽいけど日本語だ」って感じてもらえるサウンドにはなっているはず。あと初めて裏声にチャレンジしたんですけど、一発OKで録ることができてすごくハマったので、そこは特に聞いて欲しいです!

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女性に対する自分の気持ちを歌った『PINK DIAMOND』

――新曲『PINK DIAMOND』は女性をモチーフにしていると伺いましたが、詳しく教えてください!

最初はダンストラックで“イケてる”って感じを表現したかったんですけど、トラックを制作している段階で、「女性に対する自分の気持ち」を攻めた感じで表現したいと思って。女性に対して「本当に欲しいんだ」とか、「一緒にいたい」とか、そういうのをダンストラックと歌詞に乗せて、且つダンスでチャレンジしたいと思いました。

タイトルですが、実は最初は『BLACK DIAMOND』だったんです。でも“PINK DIAMOND”ってすごいレアで価値があるものだと知って。「自分が追いかける女の子は一番の女性だ」と表現するにはピッタリだと思ったので、『PINK DIAMOND』になりました。一番高価だし一番美しい、みたいな意味がある言葉を、女性に例えて歌ったら完璧だなと思いました。

――実際にはどんな女性をPINK DIAMONDのように感じますか?

自分のタイプはさておき(笑)、やっぱり自分を素直に表現できて、自信もあって、オンリーワンだって思ってる、女性らしさや可愛らしさを持ってる女の子かな。ざっくりなイメージですけど。

――PINK DIAMONDのような女性に出会ったとしたら、どうやって手に入れようとしますか?

何でもしますよ。喜んでもらえることも、自分の気持ちを伝えるのも。それで手に入らなかった場合は、自分の力不足だと思うんですけど、気持ちを伝えないと始まらないから。そこから頑張ったり、これはダメかな、とか感じながら好きな人に対して向かっていきます。まずは伝えることから。

――PINK DIAMONDではないけれど、「この女性は磨いたらDIAMONDになりそうだから磨いてみたい」って思ったりしたことはありますか?

ありますよ。そういう願望も絶対、男性はあると思います。将来もずっと一緒にいると考えて、付き合ったり好きになったりするから。「なにかを持っている」ってみんな必ずあるし、そういうところがそれぞれの魅力だと思うので。実生活でも「あの人はこうすればもっと輝く」とか、女性に対してはすごく感じます。

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素敵な女性が好きなんです

――では仕事目線でもっと磨いたら輝くんじゃないかと思うアーティストはいますか?

(藤井)夏恋とかそうじゃないですかね。ヴィジュアルもそうですけどポテンシャルもあるし、自分がやりたい音楽がある程度見えているし。「ELLYさんはどうやって音楽作ってるんですか?」って質問されたことがあって、「俺はこういうのが好きだから、一生懸命こうやって作ったよ」って言ったら「私も頑張ります」って。そういうのは嬉しいですよね。

鷲尾(伶菜)ちゃんもそうですけど。2人はE-girlsのボーカルでもあるし、それぞれのグループもあるじゃないですか。だからボーカリストとしてもソロとしても、もっと輝くんじゃないかなと感じますね。

――ELLYさんは女性をよく見てますね。

いやいやいや……そうですね、何故でしょうか(笑)。頑張ってる女性は素敵に見えるし、好きですね。でも普通のことだと思います。

――良いところを見つけてくれるって感じがします。

悪いところって言っても面倒なだけで意味ないから。悪いところを指摘するより、良いところを伸ばした方が良いと思う。良いところにオリジナリティーも出てくるし、ダメなところを帳消しにしてくれる。
最初から平均点が高いと「これがダメ、あそこもダメ」ってマイナスの部分を見るけど、オリジナリティーがあったら「ここ変わってていいね」とか加点方式で見てもらえるのかなって。俺がそうなので。音楽を作って、はじめ20点くらいだったとしても、「CrazyBoyって変だよね、でもなんか良いよね」ってどんどん加点方式でやっていけるのが個性の強みだと思うので。
女性も個性を伸ばしてほしいな。そのほうがモテたり、輝く気がする。すごく目をひきますよね。今目立っている人ってみんなオリジナリティーがある。
俺はハーフっていうことで小学生の頃から、周りと違うって思ってたけど、自分が好きなことを追求していくうちに、いろんな人と繋がって面白いことやってきたので。これからも自分が好きだなと思うことに対してはチャレンジして繋がっていきたいです。

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ファッションはラフだけど男らしくいられるモノトーンが気分

――今日のファッションのポイントは?

これは『PINK DIAMOND』の衣装で、PVでもスーツにブラックのスキニーを合わせています。私服も黒シャツ白シャツ黒パンが多いかな。ラフだけど男らしくいられるから好きですね。

――このコーデの隣に女性が並ぶとしたら、どんなファッションがいいでしょう?

たぶんなんでも大丈夫。白とか黒だったら合うと思うけど、そうじゃなかったら俺が帰って変えますよ。「じゃあ一回家に寄り道しよう」って変えれば大丈夫だから(笑)。

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変装してでも夏祭りに行きたい!

――この夏、楽しみにしていることはありますか?

夏祭りにめっちゃ行きたいですね。最後に行ったのは高校生かな。屋台が超好きで、ヨーヨーとか型抜きとか単純なゲームもよくやってました。町内会の太鼓を叩いたりもしてました。目立ちたがりだったんで(笑)。太鼓叩いて山車のって。すごく積極的に参加してたなぁ。

高校の時とか夏祭りでデートするじゃないですか。そういう雰囲気も好きなんです。花火大会もタイミングさえ合えばなるべく行きたい。普段は、仕事して家に帰って寝て、起きたらサウナに行ってまた仕事してみたいなローテーションを、マネージャーと一緒にやってるので(笑)。

変装して行こうかなぁ……何が良いかな。お面? カツラもしないとダメかな。黒髪だったらバレないかな……ロン毛のカツラでもいいから行きたいな(笑)。

PROFILE
1987年9月21日生まれ。青森県出身。三代目J Soul Brothersのメンバーとしてデビュー後、パフォーマーとしての活躍はもちろん、グループ内外への振付やラッパー、俳優としても活動。2017年にはCRAZYBOY名義で本格的にソロアーティストとしての活動を開始し、「NEOTOKYO EP」をリリース。最先端の音楽性が話題となり、その後も同シリーズのEPを3作、昨年にはベストアルバムリリース、ソロツアーなど大盛況で話題となる。今回はレーベル移籍し、更なるパワーアップを遂げたCrazyBoyに注目が集まっている!
『PINK DIAMOND』
HIPHOPだけでなく、最先端ダンストラックの要素が詰まった世界基準の勝負曲! 英語と日本語を織り交ぜた、流れるように違和感のないリリックを操るCrazyBoyのスキルは圧巻です。8/23配信リリース/LDH music&publishing

photographer:Genki Ito Text&Interview:Mayuka Ueno