骨格がしっかりしているエラ張りタイプには、手の圧で骨格を締めるケアがオススメ。頭蓋骨にもともとある結合部分の隙間を埋めるイメージで、垂直にグーッとの手のひらで押すのがポイント。頬骨が目立つ人は、頬骨のケアも同時に行おう!
HOW TO
①頬骨に手のひらを当てる

手のひらの下部の肉厚な部分を、エラの角に当てる。
②垂直にグーッと押す

骨が動くのをイメージしながら、垂直方向にグーッと押す。口は力を抜いて半開きに。1分押したらゆるめ、これを3回繰り返す。
③エラの角に手のひらを当てる

手のひらの肉厚な部分を頬骨に当てる。
④そのまま垂直に押す

垂直方向にグーッと押す。こちらも1分押す→ゆるめて休憩を3回繰り返す。
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Model: Hikaru Yamada(ViVigirl) Photos:Tatsuya Hamamura Text: Hiroe Miyashita