プロセス大公開!! 秋服にはすっぴんふうの肌よりメイク感のある肌がマッチ。とはいえ、オバさんっぽい厚塗りはもちろん厳禁! ナチュラルなのにきちんと見える、“クチュール肌”の仕上げ方、伝授します!
クチュール肌①<下地>
①下地はパール粒小を全顔で使用。まず、頰におく

②指で内から外へ広げて、しっかりなじませる

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③ごく少量のコントロールベースを目の下に置き、目周りにのばす

④口周りにも同様にコントロールベイスをのせ、なじませる

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クチュール肌②<ファンデーション>
⑤パール大のファンデーションを頰におき、内→外に広げる

⑥軽く叩き込んで密着させる。目周りまで丁寧に

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⑦次はおでこに。おいてからのばすと均一に

⑧指でくるくるなじませ、そのまま鼻にのばして

⑨⑧の残りを口周りに。軽く叩き込むように

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クチュール肌③<仕上げ>
