デビュー7周年を迎えるGENERATIONS from EXILE TRIBE。片寄涼太さんが表紙のViVi1月号特別版では、スペシャルインタビューを掲載! ホールツアーからアリーナツアー、ドームツアーへと、着々とライブの規模を大きくするとともに、感動も拡大させてきた彼ら。5大ドームツアー真っ最中の今、7年間を振り返ってもらいました。ここでは、彼らの仲の良さがうかがえる撮影中の様子をお届けしちゃいます♡
進化し続けるGENERATIONS from EXILE TRIBEのデビューをViViがお祝い
撮影中の裏話
「おはようございまーす」と元気よく入ってきたのは片寄涼太くん。
「今日も撮影ですけど、(後日行われる)表紙の撮影もあるし、ライブもあるし、まだまだ会えますね」と、取材前から王子発言。かっこよすぎてびっくりしていると「あれ、久しぶりでしたっけ? こないだも会った気がする」と白濱亜嵐くん。このナチュラルな人たらしがGENERATIONSの魅力の一つ。
デビュー7周年お祝いページにしたく、ケーキを用意していたViVi編集部。
GENERATIONSといえば黄色のケーキに、「うわーすごい、何味だろう」と興味津々だったのは小森隼くん。
同じく撮影に使うためのバルーンを渡すと、叩いたり回したりしてふざけあう7人。なんでも遊びに変えてしまうのもまた、彼らが人気の秘訣。
全員インタビューでは、佐野玲於くんが、隣に座る関口メンディーくんの時計を外して自分の腕につけ、取材陣を見てニヤリ。
みんなからのいじり全部に、突っ込んだりあえて受け流したりと忙しいメンディーくん。
中務裕太くんは出会ったときからずっとシャイ。裕太くんにインタビュー内容が合っているかを確認すると「はい。えへへ」と笑う姿が本当に可愛いのです。
デビューしてからこれまでViViが取材してきたのは全部で9回。
過去の掲載ページを見ながら「メンさん、この時期の髪型、綿菓子みたいやん」「亜嵐くん全然変わってなくない?」など、笑える掛け合いが繰り広げられていました。ずっと応援し続けたきたViViだからこそできるアーカイブもViVi1月号ではたっぷり紹介しています。ご期待あれ♡
ちなみに、ViViの撮影後、着替えなきゃいけなかったメンバーたち。メイクルームから「着替えるのやーだー」と駄々っ子の真似をして笑わせていたのは数原龍友くん。そんなお茶目な一面を見せてくれるのもViViだからこそ。ますますViVi1月号に期待大です。

Photos:Yuzo Touge Model:GENERATIONS from EXILE TRIBE Hair&Make-up:Takeshi Teramoto(JYUNESU) Styling:Keisuke Yoshida Composition:Yoko Kikuchi