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美容用語集!絶対に知っておくべきスキンケアの超基本

2019.12.19

10年後も「肌キレイだね」って言われるために、スキンケアで今できることって何だろう? それは、お金をかけることじゃなく、まず正しい知識を身につけること! スキンケアの基礎知識をきちんと勉強して、今の肌も未来の肌も、もっとキレイに♡ 今回は知っているようで実は知らない、美容に関する用語をご紹介!!

美容についての用語解説

インナードライ

一見、脂っぽいのに肌内部が乾燥している肌状態のこと。皮脂量はあるのに保湿能力が低下しているため、ハリがないのが特徴で、肌表面がベタベタする夏場に陥りやすい。

界面活性剤

本来は分離する水分と油分をなじませる働きを持つ成分。メイクが肌から離れやすく&水で流しやすくなるのは界面活性剤のおかげ。ただし配合量が多いと刺激になることも。

角質

肌の一番外側の「表皮」にある角質細胞のこと。ウロコのようにみっちり並び、外的刺激を遮断する役割が。肌のターンオーバーにより、古くなった角質は自然にはがれ落ちる。

コラーゲン

細胞同士をつなぎとめ、肌にハリや弾力をもたらす働きを持つ。化粧品に配合される場合は分子量が大きいため真皮までは浸透せず、主に表皮をうるおす保湿成分として活躍。

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紫外線吸収剤

化学的な仕組みで、紫外線を吸収して肌を守る成分。UVカット効果が高い反面、刺激になることも。紫外線吸収剤不使用の日焼け止めは、「ノンケミカル処方」と呼ばれる。

紫外線散乱剤

ミネラル粉末で肌表面を覆い、紫外線を反射・散乱させてダメージをブロックするもの。白浮きや持ちの悪さがデメリットだったけれど、最近は技術が進化し改善されている。

セラミド

角質細胞同士を結び付ける働きがあり、水分や油分を保ってくれる。化粧品にはバリア機能をサポートする役割として配合されることが多く、冬でも水分を保持してくれる。

ターンオーバー

肌の細胞が入れ替わること。肌の奥で生まれた細胞が姿を変えながら表面へ上がっていき、角質となってはがれるまでが約28日周期で行われ、20歳をピークに周期が遅れ出す。

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ダブル洗顔

クレンジング剤でメイクを落とした後、洗顔料で顔を洗うこと。ダブル洗顔不要のアイテムもあるけれど、皮脂分泌量がしっかりあるViVi世代は、ダブル洗顔するのがオススメ。

乳化

界面活性剤の働きにより水分と油分がしっかり混ざり、白く濁った状態になること。クレンジングオイルや、最後にオイル状に変わるジェルやバームで洗う場合は乳化が必要。

バリア機能

外的刺激から肌を守る機能のこと。角質細胞の隙間をセラミドやコラーゲンなどの細胞間脂質が埋め刺激を遮断。また、NMFや皮脂膜でうるおいを守るのもバリア機能の役割。

ヒアルロン酸

肌の奥にある「真皮」に存在するゼリー状の物質で、水分を抱え込む性質を持つ。ヒアルロン酸1gで約6ℓの水分を保持できるといわれ、化粧品には保湿成分として配合される。

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ビタミンC

高い抗酸化作用を持ち、ニキビや毛穴トラブルのケア、シミの予防など、幅広い肌悩みに対応してくれる成分。コラーゲンの生成を促す効果もあり、エイジングケアにも◎。

NMF

角質細胞内にある天然保湿因子のこと。半分以上がアミノ酸でできていて、肌の水分を保持する役割を担う。もともと肌に存在するものだけれど、加齢などで減少してしまう。

PA

UV-Aにより肌が黒くなる時間をどれくらい遅らせられるかを数値化したもの。「+」で表され、数が多くなるほどカット効果が高く、最高値はPA++++。

SPF

UV-Bによって肌が赤くなる時間をどれだけ遅らせられるかを数値化したもの。SPFの数値が高くなるほどカット効果も高くなり、SPF50+が最高値。

Tゾーン

おでこ~鼻まわりの、「T」形のゾーンのこと。一般的に皮脂分泌が多いとされる部分で、ベタつきやすい。これに対して、乾燥しやすい頰~口元を「Uゾーン」と呼ぶことも。

UV-A・UV-B

「UV-A」は肌を黒くするほか、光老化を促してシワやたるみの原因に。「UV-B」は赤みやヒリつきなどの炎症を起こすほか、メラニンの生成を促進させる。

監修/ViVi’s美肌ドクター
皮膚科医 髙瀬聡子先生
わかりやすいスキンケア解説が評判の、ViViの肌の主治医。女性誌やTVなどにも多数出演。

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肌きれいだねって言われたい♡知らないと損するスキンケアの基礎知識

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photos:Yuzo Touge(model) hair&make-up:Sayoko Yoshizaki/io styling:Aino Masaki model:Seika Furuhata(ViVi exclusive) text&composition:Hiroe Miyashita