イケメン

久々に泣きたくなった。海外でも活躍する山Pはどんな2019年だった?【山下智久のP’s STYLE】

2019.12.26

“山P的なもの”を発信していくViVi連載“P’s STYLE”。

前回の記事

おかえり、我らが山P!海外での撮影を通して進歩したこととは?【山下智久のP’s STYLE】

2019年、新たな挑戦を果たし、俳優としてアーティストとして、人間として、また一皮むけた(!?)山P。今回はPEEL【(皮を)むく、剥がす】をテーマにこの一年を振り返ってもらいます。

インタビュー:PEEL

今年はグラミー賞の生レポートに始まり、ドラマ『インハンド』(TBS系)、Instagramの開設、そして『THE HEAD』の撮影で3ヵ月間にも及んだ単身海外生活……と、本当に濃厚な一年だった。“人間的に一皮むけたかどうか”はまだ分からないけど、自分にとって、とても意味のある重要なステップになったことは間違いないかな。

まずInstagramに関しては事務所としても初の試みで、大きな変化というか新たな流れの始まりになったと思う。これって名刺がわりみたいなもので、外国へ行った時に自分のことを信用してもらう一つのツールでもあって。これまでやってきた自分の活動を一つ一つ言葉で説明して理解してもらうのはすごく大変だけど、インスタを見てもらえれば、ある程度のことまでは分かってもらえるはずだから。さらにインスタを始めてからの変化として、自分の考えや想いをダイレクトに伝えていくことが出来るようになった分、「人間としてどういう風に生きていくか?」そんな自覚や責任も改めて増してきた気がする。

そして、20年を超える芸能生活の中でもTOPに入るだろう大きな挑戦となったのが『THE HEAD』への出演。マネージャーも通訳も無しでの海外生活、全編英語のセリフでの演技、勝手の違う撮影現場……、学ぶことが本当に多くて、まさに一つ修行を積んで帰ってきた感覚。いや「久々に泣こうかな」と思ったことも実際あったよね(笑)。正直、楽しさやワクワク感の裏に同じぐらいの不安はあった。それでも覚悟を決めて飛び込んでしまえば、あとは何とかなっちゃうもの。万が一何とかならなくても、そこで解決していく力みたいなものを養うことができれば、それも自身の成長につながっていく。

スポーツ選手の姿を見て励まされるように、オレも表に出ている人間として誰かの背中を後押ししたい。そのためには破るべき殻は破っていく必要があるし、世界を広げていく努力をしていかなきゃいけないと思ってる。

年明けには2年連続でグラミー賞の生レポートを務めさせていただくため、また海外へ。「いろんな国を飛び回って仕事をしたい!」と子供の頃に言っていたことが、いま少しずつ形になってきていて、やりたいことは増えるばかり。だからね、まだまだ新しいチャレンジを重ねながら一皮でも二皮でもむけていく所存ですので、これからの山下智久もお楽しみに(笑)!

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撮影で使ったダウン

メンズのダウンって包み込まれる感じがしてかっこいいと思い、山Pに着ていただきました! いかがでしょうか!

3時のおやつ

3時のおやつに団子を持参。撮影現場が和やか&穏やかなのも、山Pの人柄ゆえだと思います。

ダウンジャケット

今季も人気のダウンジャケット。アウトドア要素の強いアイテムですが、あえてシャツを合わせて素材感で遊んで着るのが今っぽいのです。

PROFILE
山下智久1985年生まれ、千葉県出身。Huluの世界規模配信大型ドラマ「THE HEAD」の公開を春に控える。TBSドラマ「インハンド」DVD&Blu-ray絶賛発売中。

Photo: Yuki Yamamoto Text: Yuri Sugiyama