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今日から前向きになれる!歴史に残る4人のカリスマたちの格言まとめ

2019.03.21

1989年から始まった平成が4月末に終わりを迎える。たくさんのテクノロジーが生まれ、SNSが当たり前になり、世界がぐっと近くなった30年。昭和から平成、そして新時代へ最新のファッション、エンターテインメントを追い続け、女の子と共に歩むViViが選ぶ、平成生まれのカリスマ4人。ポジティブなパワーを与えてくれる4人から出た言葉とは?

平成のカリスマをつくりあげたもの

きゃりーぱみゅぱみゅ
犯罪者でもないのにこんなにコソコソと生きたくないなって。

名前も見た目も派手でカラフルな女の子としてデビューした、きゃりーぱみゅぱみゅさん。平成が変わろうとしているいま、感じる時代の変化や、自身のこれまでについて語っていただきました。

(以下、本文より一部抜粋)

――人生のターニングポイントは?

22歳くらいの時、盗撮されることがすごく多かったんですよ。その時オープンに交際してたのもあるんですけど、週刊誌以上に携帯で盗撮されることが本当に多くて。日常を追われてるって感じだったんですね。犯罪者でもないのにこんなにコソコソと生きたくないなって。その時に『もんだいガール』って曲を中田ヤスタカさんが書いてくれたんです。救われましたね。それが2回目のターニングポイントです。

水原希子
人は人。コントロールはできないんです。そんな事より自分にフォーカスした方が絶対いい。

可愛いのに、カッコよくて強い。全女子の憧れである水原希子さんは世界で活躍するモデルとして、女優として、OKのプロジェクトリーダーとして、いくつもの夢を実現してきました。そんな彼女が養ってきた心のスキルを語ってもらいました。

(以下、本文より一部抜粋)

――影響力があるからこそ、批判や中傷も多いSNS。たとえ中傷されても、自分の意見を言い続けていますよね。

例えば体型について。私は痩せ過ぎ!と言われることがよくあるんですね。でもどんな体型の人でも悩みがあるし、言い出したらキリないこと。だから宣言したかったんですよね。痩せてても大丈夫だ!ってこと、人それぞれ価値観が違うということを。私は自分を恥じていないし、悪いことをしている訳でもない。だから、堂々とその姿勢を貫き通して自分に正直に日常を生きているだけです。宣言しても、批判は止まらないけど、止める必要もないと思ってます。

人は人。コントロールはできないんです。そんな事より自分にフォーカスした方が絶対いい。SNSって、自分はこうなんだ!っていう意思表示をする場で、自分のためにやってること。それによって人は変えられないし、変えようとする方がクレイジー。でもそれで、見ている人に勇気を与えられたら、それはすごく嬉しいことですよね!

決して飾ることのない、等身大の魅力が溢れる彼女のインタビューをぜひ誌面でお楽しみください。

吉沢亮
“普通”を演じられたことが芝居をより好きになった瞬間でした。

『国宝級イケメンランキング』で堂々一位、ViVi3月号の撮りおろし“水も滴る吉沢亮”など、ViViでは幾度となく、吉沢亮さんの“美”を特集。「俺なんて顔だけですよ(笑)」なんてイケメンを自虐ネタにしてしまう、平成の美しき俳優・吉沢亮さんが『キングダム』という大作漫画の映画化で一人二役を演じました。そんな彼から出たのは、シンプルな“普通”という言葉でした。

(以下、本文より一部抜粋)

――人生のターニングポイントは?

作品で考えると結構あります。それこそ『キングダム』も確実にそうだし。あとは『オオカミ少女と黒王子』の役者さんやスタッフさん達との繋がりから、色んな幅が広がってきたっていうのは、すごいあります。それまで僕って三枚目を演じることが多くて、なんか誇張した芝居をしがちだったんです。だけどこの映画では監督から「普通に演って」、「無駄なことしないで」と。その“普通”を演じられたことが芝居をより好きになった瞬間でした。少女漫画って言っちゃえば日常の話じゃないですか。人間の恋愛の話だから。そこはもう、そんな変なことをせず、無駄なことせず、“普通”に芝居するっていう。それをオオカミ少女の時に初めて演って、演技の幅が本当に広がったターニングポイントでした。

kemio
色んなカルチャーの消費もそうだし、進むのが速いから掴んどかないと置いてかれる

VineにTwitter、インスタグラム、そしてYou Tube。あらゆるSNSで人気者となり、今やティーンでは知らない人がいない程のスーパースターとなったkemioさん。今月号の付録ステッカーにもなった言葉と共に、平成を独特のkemio語で振り返ってもらいました!

(以下、本文より一部抜粋)

――あらゆるSNSをやっていますね。

ウチらってSNSに頭狂わされてますよね〜。最近はVtuberも人気ですよね。僕はキズナアイちゃんって方が大好きです。ただ気抜いてたら全部仕事奪われるなって思います。色んなカルチャーの消費もそうだし、進むのが速いから掴んどかないと置いてかれるって。置いてかれるっていうか、「あ、はや!」って思います。

――平成が終わる今、どんなモチベーションでいることが大事?

多分何も思わないのがいいんだと思います。僕もYouTubeとかで、「平成が変わって、平成で古いとか思われたらどうしよう」とかってことを聞かれるんですけど、なんか年が変わってもぶっちゃけ、火曜日から水曜日になっただけみたいな気分じゃないですか。僕はそのノリですね。だから平成が何に変わっても、出来たニキビは明日もあるみたい感じです。

4者4様の「平成観」が見れるのはもちろん、カリスマのポジティブになれるメッセージがたっぷりつまったインタビューです! ぜひ5月号チェックしてみてくださいね。

Photos:TOKI Styling:Erisa Yamaguchi Hair&Make-up:Nozomi Kawamura Composition:Yumiko Ito Design:attik