2016.11.04

TAKAHIRO&登坂広臣の兄弟トーク♡ 仲の良さがにじみ出るネタ満載!

映画第2 弾となる『HiGH&LOW THE RED RAIN』が絶賛公開中! 今回の主役は、最強の兄弟でありながら謎の多い雨宮兄弟をTAKAHIRO & 登坂広臣が演じる。プライベートでも仲の良い二人だけれど、今回の映画撮影では特に登坂さんの意外な一面を見ることができたというTAKAHIROさん。登坂さんも改めてTAKAHIROさんのスゴさを実感したようで……。

人生振り返ってもこんなに一緒にいた人はいない

映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』は、TAKAHIRO&登坂広臣が演じる「雨宮兄弟」にフィーチャーし、兄弟の絆を描いた物語。ほぼ1ヵ月撮影が行われたとのことで、その濃密な時間についてTAKAHIROがこう話し始めた。

TAKAHIRO(以下T)「これまでの僕の人生を振り返っても、こんなに同じ人と一緒にいたことがない!って断言できるくらい、ずっと登坂と一緒にいました(笑)。撮影以外のオフの時間にもプールかジムに行けば必ず会う。あえて役作りをするより、ずっと一緒に過ごす中で生まれた空気感っていうのが良い意味で役に滲み出てると思います」

登坂広臣(以下)「前作はとにかくアクションがたくさんある激しい作品だったんですが、今回は家族や兄弟の絆という人間模様をより深く描いている部分が多くて。だからこそTAKAHIROさんがおっしゃったようにずっと一緒に過ごした空気感はすごく大切でした。ドラマシリーズから映画まで、雨宮兄弟の超人的な部分ばっかりクローズアップされてたんですけど(笑)、今回はパーソナルな部分をしっかり掘り下げた作品。そういう部分を演じられたことで、よりHiGH&LOWの世界観を深められたんじゃないかなと思っています」

T「登坂とは元々プライベートでも一緒にいることが多かったのですが、今回の撮影で、確実に友達以上恋人未満の関係になりました(笑)。でも、登坂が演じる広斗が感情を爆発させるシーンの撮影前は、〝俺、嫌われたかな〞と思うくらい登坂が集中していて……口を利いてくれなくて(笑)」

「それは僕も同じです(笑)。TAKAHIROさんって仕事でもプライベートでもいつも気さくに接してくださるけど、あのシーンの前は今まで見たことないような入り込んだTAKAHIROさんで。声をかけられなかったです」

T「いつもはキスもする仲なのにね♪」

「いやいや(笑)。でもほんとにそのときはお互いを避けるような感じで逆に新鮮でした」

T「まぁでも正直に言うと、登坂が役に入り込んでる姿を見て〝カッコいいな、役者っぽいな〞と思って僕は真似しただけなんですけどね」

「またまた! そんなこんなで、雨宮兄弟の今まで秘めてきた感情がむき出しになるシーンは見どころです」

T「そうだね。あと、見どころでいうと広斗(登坂)の笑えるシーンは絶対観てほしい。時間の都合でカットするかもしれないってプロデューサーの方に言われたときは、真剣に『何が何でも使ってほしい』とお願いしました(笑)。それくらい今まで見せなかった広斗の表情が素敵だから。カメラが回ってるのを忘れるくらい楽しいシーンでした」

「そして今回は長男の尊龍を斎藤工さんが演じてくださって、3人での雨宮兄弟の絆っていうのを深く描いているのがポイントです。工さんとは長男役が決まる前から交流があり、『HiGH&LOW見てますよ』って連絡もくださっていて。工さんはドラマシリーズが始まったときから雨宮兄弟の長男って誰なんだろうって思ってたらしいんです(笑)。長男は工さんっていう話が出てきたものの、大人気の俳優さんなのでスケジュールが厳しくダメかもしれなかった。でも、僕達の兄としてこの作品に出演したいという強い思いを、工さん自ら事務所の社長さんに直訴してくださったみたいで。それだけの情熱を持って兄として入ってきてくれたことがとても嬉しかったです」

T「そうだね、HiGH&LOWを深く理解して、僕達の兄としていろんなプランを考えてくださってました。僕らはそんなに演技の経験があるわけではないのでがむしゃらに頑張ってるだけなんですけど、工さんが静かに力強く引っ張ってくださったので、工さんの背中から学ぶことがたくさんありました。今までは僕が兄でいなきゃいけないと思ってたんですが、工さんの存在で、自然と次男として没頭することができて本当にありがたかったです。そして僕は工さんとは初対面だったので、登坂が『雨宮兄弟』のグループLINEを作ってくれて(笑)。会う前からそのグループで『今日はこんな撮影してます』ってコミュニケーションをとれたのも良かったです。撮影後も引き続き連絡を取り合っているので、近々兄弟飲みをしたいなと」
 

「「今回のロケで、一番の思い出は“マネージャー、時計を買う”事件ですね」

T「やっぱり(笑)」

「とんねるずさんの番組で、芸人さんが突然何かを買わされるコーナーをいつも観ていて。それをTAKAHIROさんと一緒に勝手に再現しました(笑)。普段、僕のマネージャーは時計をしてないし興味もない感じなんですけど、撮影の休み時間にショッピングモールを散歩してたら時計がたくさん並んでたんです。そこで、こんな大きな作品の撮影で来ているときに時計を買ったら記念になるんじゃないかってピンときて。僕の必死の口説きで、最終的にマネージャー2人が時計を買いました」

T「僕は冗談で最初は〝買えばいいじゃん〞みたいな軽い感じだったんですけど、途中から登坂のスイッチが入って(笑)、カフェでマネージャーを説得し始めたんです。『やっぱ男は時計だと思うんだよね』って(笑)」

男は絶対一本持っとくべきでしょ、一生モノだよ、とか思いつく限り延々と(笑)」

T「登坂先生、スイッチ入ってらっしゃると思って(笑)、僕は横から〝そうだそうだ〞みたいな感じで相槌を入れることに徹しました(笑)。横で見ていて、もし今後、僕が何か物を売りたいときは絶対登坂に頼もうと思ったくらい(笑)。それくらいプレゼン力がハンパ無かったです(笑)。日頃口数多いほうじゃないのに、そのときばかりはマシンガントーク!(笑)」

「たたみかけました(笑)。最後の最後は“買ってくれたら俺も撮影頑張れるから!〟とか泣き落としで(笑)」

(ここで登坂さんのマネージャーさんが)「ホントに圧倒されましたし、根気に負けました。でも登坂も言うように今回の大きなプロジェクトの記念にもなりましたし、いつも一緒に頑張っている二人に言われて、こんな機会がなければ買わないなって……」

「それで、映画の一番最後のシーンで、僕たちはそれぞれマネージャーが実際に買った時計をつけて登場したんです。マネージャーとも一緒に作った作品ということで、すごく良い思い出になりました」

T「たぶん結構映ってると思います」

「この事件は、すごく達成感を感じた出来事でした」

T登坂の新たな一面が見られましたね(笑)。登坂は僕の新たな一面見た?」

「うーん……そうですね……やっぱりTAKAHIROさんはスゴいなと思いました」

T「なになに、全部言って!」

「撮影中に工さんも交えて3人で会話していると、段々とTAKAHIROさんと工さんの女性に対する妄想話がエスカレートしていって、とてもじゃないけど僕はついていけませんでした。2人の会話が雲の上の戦いを見るような振り切れっぷりで(笑)」

T「あ〜そうやって自分だけ好感度上げようとしちゃって!」

「違います(笑)、TAKAHIROさんはもう次元が違うんです。僕は修行が足りない(笑)」

T「何かほかにもっと良いエピソードあるでしょ?」

「今回の撮影以外でだと……僕が以前『ホットロード』という映画の撮影がすごくハードだったとき、相談したくてTAKAHIROさんに『一緒に飲みに行ってもらえないですか』って連絡したんです。そしたら気さくに『いいよ』って時間を作ってくださって。相談してるときに〝初主演を無事に終えたら、自分へのご褒美にアクセサリーを買おうと思ってる〞って話をしたら、クランクアップ後いきなりTAKAHIROさんからそのアクセサリーが家に届いて。慌てて連絡したら“映画頑張ったご褒美だよ”って。かっこ良すぎて震えましたよね

T「僕ね、そういうところあるんですよ(笑)。今の登坂の話は全部太字にしてください(笑)」

ABOUT MOVIE


Ⓒ2016「HiGH&LOW」製作委員会
「SWORD地区」で最強と称されていた雨宮雅貴(TAKAHIRO)と雨宮広斗(登坂広臣)。この雨宮兄弟には1年前から姿を消している長男・尊龍(斎藤工)がいる。幼いころに両親を亡くし、支えあって生きてきた3人の絆は固い。両親の命日に墓参りに訪れた雅貴と広斗は尊龍が来ることを期待したが、現れたのは尊龍の行方の手がかりを知る人物だった。尊龍が失踪した理由と、ある目的を果たそうと目論む人々の関係が紐解かれていくにつれ、雨宮兄弟の秘密も明らかになっていく――。
10月8日より全国ロードショー。配給:松竹


PROFILE


TAKAHIRO

1984年12月8日生まれ、長崎県出身。

2006年にEXILE加入。2014年から俳優としての活動も開始。また、今年はHiGH&LOWプロジェクトに連動し、2012年に結成した、TAKAHIROがヴォーカルをつとめるロックバンド〝ACE OF SPADES〞が再始動したことも話題に!

登坂広臣

1987年3月12日生まれ、東京都出身。

2010年、三代目J Soul Brothersのボーカルとしてデビュー。2014年に『ホットロード』で俳優デビューも果たし、数々の新人賞を受賞。昨年はフォトエッセイを発売するなど、アーティストとしてますます表現の幅を拡大中。

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