2018.08.17

トリンドル玲奈は今、どんなところで大人になったなぁと感じてる?

ViVi本誌の連載『レイナのナレタライイナ』は、毎月トリンドル玲奈が“なれたらいいな~”って思う憧れの人になりきってみようというコンセプト。毎回撮影を担当してくださるのは、川島小鳥さん。今回は、青春ストーリー『ゴーストワールド』のニッチなサブカルを愛する少女になりきって、"ダメに生きる" というキャッチコピーから、今の自分の生き方について話してくれたよ♡

『ゴーストワールド』とは

2001年公開のアメリカ映画。高校卒業後、カフェに就職し自立を目標に生きるレベッカとは対照的に、進路も決めず、ふらふら毎日を過ごすイーニド。"ダメに生きる"という映画のキャッチコピーの通り、ノーマルに生きることを嫌い、ニッチなサブカルを愛する少女の切ない青春ストーリー。
@南北線 麻布十番駅 3:00pm

衣装:Tシャツ¥9500、ドットスカート¥8900、レザーバッグ¥9500、ヘアピン(赤)¥3200(水色)¥1800/APRIL ハートモチーフネックレス¥1600、愛モチーフネックレス¥ 1200/オパール リボンヘアピン(5個セット)¥1000(ビームス ボーイ)、靴¥24000(ドクターマーチン×レイ ビーム)/ビームス ウィメン 渋谷 ヴィンテージキャットアイめがね¥47000/SOLAKZADE 靴下/スタイリスト私物

ダメに生きるってことは出来ないたちだけど、真面目に生きてるかって言われると、少し違和感を感じるのです、実は。

20歳前後の頃は確かに常に完璧、100%の自分でいなくちゃいけないと過剰に思っていて。でもそれは結局ただ弱みを人に絶対見せたくなくて、強がって生きてただけだなと。今思うとすごく尖ってたなぁと、当時のインタビュー記事なんかを見て思うの。それが年齢を重ねるごとに砕けていった気がして。最近は80パーセントくらいの自分でいいんだって思える。

自由な考えを持つ私の母の遺伝子を受け継いでるんだもん、真面目一筋の優等生ではないよな、と自分で理解はしてるの。私って一見すごく自分を持っているようでいて、実は人に頼ってばかり、人のマネばかり。例えば二日酔いになるまで呑んでみる、とか、夜遊びしてみる、とか、全てきっかけは誰かに憧れてマネをしてみた結果なの(笑)。結局すぐに自分には合わないと理解してやめるのがオチだけど。

私をよく知る人に語らせると、案外はみ出た人間だということはよく知ってくれていて。一言で言うと"変人"らしいです(笑)。そこ聞く!? みたいな、他の人が気にも留めないような変な質問のオンパレードらしく。全く異なる方面の知り合いから同時期に"天然記念物"と言われたことも(笑)。他人からの評価は少し抜けてるくらいのほうがが愛嬌もあって? 実は生きやすいよね。こんなところで大人になったなぁと感じマス。
写真/川島小鳥 ヘアメイク/KYOKO スタイリスト/松居瑠里 モデル/トリンドル玲奈 構成/筒井裕子 デザイン/attik

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