2016.08.29

噂の塩顔イケメン健太郎が語る理想のカラダとは♡

6月に放送が終了したドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS)。そこで主人公の若き日の片思い相手を好演し、「あの塩顔イケメンは誰!?」と話題になっている健太郎さん。モデルとしてデビューし、スタイルも抜群。でもその素顔は、「友達とウダウダしているのが好き」という普通の男の子のよう―。

CHEERFUL CHARACTER

―友達といるのが好き―

家にいるときはいつも映画を観ています。仕事のためというより、単純に好きで、ほぼ毎日観ています。でも、オフの時間は外に行きたい派です。映画館に行ったり洋服を見に行ったり。洋服も大好きで、とくに古いものが好き。ロサンゼルスに古いデニムをキロ売りするマーケットがあって、そこには、たまにすごい代物が紛れ込んでいるんです。自分の目で探し出して、いつかセレクトショップをやりたいな、なんてことも考えたり。

出かけるときは友達といることも多く、どこに行くのもわりと自分から誘います。でも、気のきいたプランを提案するわけではないんですが……。いつも一緒にいる仲間は、中学のときから決まった4人で、本当にいつも一緒。僕が家にいなくても、帰宅したら誰かが居座っていることもしょっちゅう(笑)。

でもよく考えたら、そんなに一緒にいて何してるんだろう?
ホントどうでもいいことを話したり、お互いに別々のことをしていて喋らないときも。ドラマや映画では不良、好青年と両極端な役を演じてきたので、「どっちが素?」と聞かれることがあるんですが、友達からは「明るい」って言われるので、どちらかというと好青年寄りだと思います(笑)。

AS AN ACTOR

―かつての映画少年―

知人に今の事務所を紹介してもらい、「話を聞いて楽しそうだったらやってみようかな」と思って行ってみたら、実際楽しそうだったので最初はモデルの仕事から始めました。

しばらくして、「蜷川幸雄さんの舞台オーディションを受けてみたら?」と言われて、これも「楽しそうだったらいいかな」と軽い気持ちで、セリフだけ覚えて行ったんです。そうしたら自分と同い年ぐらいの人たちが本気で取り組んでいるのを目の当たりにして。それまでの僕は学校の中の狭い世界しか知らなかったので、こんな世界があるんだ!と衝撃を受け、「セリフだけ覚えていけばいいや」と何もしてこなかった自分がすごく恥ずかしくて、悔しくて。そこから、一気に俳優という仕事をやってみたくなったんです。何より、明らかに自分では言わないセリフを言う、という行為が新鮮でした。演じてみたいのは、自分とはまったく違うサイコパスとか猟奇的な人とか。役のヒントは、映画をずっと観てきたので、無意識にそこから得ているのかもしれません。とくに『ホーム・アローン』と『アルマゲドン』は100回以上観たと思います。そのせいか、子供の頃は宇宙飛行士になりたいと思っていたんです(笑)。

BASKETBALL BOY

―太りやすく痩せやすい―

スポーツはずっとスノーボードとバスケットボールをやっていました。スノボは小学校の低学年からけっこうガッツリやっていて、飛んだり回転したりもします(笑)。でも中学でバスケ部に入ったら、だんだんそっちが楽しくなっていきました。今はバスケもスノボもやるのはたまにです。

その代わりじゃないですが、毎日7キロほど走っています。そのあと、腕立てとか腹筋とか筋トレもして。あと、体が硬いので柔らかくなりたくて、ストレッチもします。卓球みたいな動きが繊細なスポーツが不得意なんですよ。だから今やってみたいのはアメフト。テレビではよく観ています。食事はとくに気をつけていなくて、よく食べます。白米が好きで、部活をやっていた頃は一日におにぎり13個を余裕で食べていました。

太りやすいけれど痩せやすい体質なので、「太ったらまた気を付ければいいや」とすぐ油断するんです。そしてマネージャーさんに怒られるという繰り返し(笑)。理想の体は、映画『ファイト・クラブ』のときのブラッド・ピット。ゴリマッチョでもなく、細すぎでもなく、パーフェクトなんです。

僕も、いつかは…………。

PROFILE

健太郎

けんたろう
1997年6月30日生まれ。東京都出身。178㎝。
モデル活動を経て、2014年に『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ)で俳優デビュー。屈折した高校生役を好演し、その演技力に注目が集まる。その後も着実に経験を積んでいる。現在は『仰げば尊し』(TBS)に出演中。来年春公開予定の映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』にも出演している。また『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』のスタジオレギュラーも務めるなど、活躍の場を広げている。
Photos:Eiki Mori Styling:Yuki Ikeda Hair&Make-up:Hajime Ito Interview:Naoko Yamamoto Design:attik

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