2016.12.15

実はとっても寂しがり屋!? 工藤阿須加の休日の過ごし方♡

『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS)で見せた真っすぐすぎる投手・沖原役以来、硬派な男子を演じられる希有な若手俳優として、あっという間に多くのドラマや映画に引っ張りだことなった工藤阿須加さん。一方で、2016年9月に終了したドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ)では若手営業マン役を好演し、新境地も見せた。「具体的なビジョンを立てて、そこから逆算して行動していくタイプ」という25歳。その日常も、目標の実現に向けて生真面目に、でも楽しみながら送っているようーー。

ABOUT MY CHARACTER

―自由で寂しがり屋―

朝起きるとまず顔を洗って、また一回ベッドに戻るんです。そこで、今日一日やることを整理する。それから本格的に活動開始です。台本を読んで小説を読んで映画を見て片付けをして。それを全部午前中にやる。僕、すごく眠りが浅いんです。前の日がどんなに遅くても、5時ぐらいに起きるんです。しかもアラームをセットしていても、必ず鳴る直前に目が覚める。不思議ですよね。家でやることは午前中で終わるので、休日はいつも外に出かけます。一人で映画を見に行ったり、散歩をしながら写真を撮ったり、美術館に行ったり。何かを見ることが多いですね。それで自然と入ってくるものを吸収して、自分の五感を開いていたいんです。でも基本はすごい寂しがり屋なので、友達と過ごすことも多いです。買い物行ったりご飯食べたり、みんな自由人なので3時間一緒にいても会話なし、ということもよくあります(笑)。ただ、一人の時だからこそ見える世界もあるので、一人で行動する時間を持つようにもしています。

AN ATTENTION SEEKER

―目立ちたがり屋―

子供の頃から目立つことが好きで、当時の僕にとって、目立つといえばスポーツ選手でした。それでプロのテニスプレイヤーを目指していたんですが、一方で中学のときに見た映画『男たちの大和』に衝撃を受けて、「この出来事を僕らは忘れちゃいけない。伝えていけたらいいな」という思いがずっと残っていました。高校で肩を壊してテニスの夢が断たれたとき、その思いが再び頭をもたげてきたんです。そうしたら20歳になる前に父に呼び出されて、「もう大人だから自分の道は自分で決めろ。お前が大人として決めたことなら許す」と言われて、役者の道に進もうと決心したんです。今思えば、僕の背中を押してくれたんだと思います。僕はハッキリと将来のビジョンを持つようにしていて、20代、30代もそこから逆算して必要なことをしていこう、と考えています。30歳までに海外の作品に出演させていただくことが今の目標です。体がしっかりしているほうなので、海外の役者さんと並んでも説得力のある役者になれればと思います。

BODY MAKING

―長期的な体作り―

テニスは小学校5年のときから始めて、ずっとプロを目指していました。高校で肩を壊してしまったんですが、それ以降も趣味として続けています。あとは2歳から14歳まで水泳もやっていました。ずっとスポーツをしてきたせいか、動いていないと体調が悪くなってしまうので、今も朝走ったりボルダリングをしたりしています。スポーツを通していいコンディションに体をもっていくために何をすればいいのか学んだので、食事にも気を付けるようにしています。最近は洋服にも興味があって、僕のように筋肉がついている人の服をプロデュースできたらいいなと思うことがあるんです。僕は体の筋肉がすごくてなかなか入る洋服がないんですけど、スポーツをやっている友達もみんな「入る服がないんだよ」と悩んでいるんです。そういう人が着やすいオシャレな服がもっとあればいいなと思います。

PROFILE

工藤 阿須加

くどうあすか
1991年8月1日生まれ。埼玉県出身。180cm、B型。
2012年にドラマ『理想の息子』(日本テレビ)でデビュー。その後NHK大河ドラマ『八重の桜』、『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS)などの出演で注目を集め、2015年には日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞する。来年は『ちょっと今から仕事やめてくる』、『恋妻家宮本』など多くの出演映画が公開予定。

ニット¥32000、パンツ¥28000/ベンダー(ノンネイティブ)
Photos:Eiki Mori Styling:Shinichi Mita(KiKi inc.) Hair&Make-up:Katsuhide Arai(e.a.t...) Interview:Naoko Yamamoto Cooperation:TITLES Design:attik

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