2017.05.27

竜星涼が熱くなり過ぎて先輩俳優Iさんを本気で驚かせた話。

俳優としてだけでなく、最近はパリコレモデルとしてランウェイを歩くなど、幅広く活躍中。そんな竜星涼さんの、"生きるテーマ"とは……!? さらに、6/10公開の映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』の撮影中のあちゃ~な話も聞いちゃいました!!

僕の人生のテーマは"吠える"なんです

時効廃止が適用されない22年前に起こった5件の殺人事件。その犯人が、突然名乗り出た。そのとき被害者家族たちは? 警察は? そして国民は……? 多くの人たちが面白がったり、過剰に冷静であろうとしたりする中、まっとうな怒りを素直にむき出しにする若手刑事・春日部信司を好演しているのが竜星涼さんだ。

「春日部はルーキーらしく、正義漢でまっすぐ吠える男。実はこの "吠える"こそ僕自身の生きるテーマで、おかしいと思ったことは相手が誰であれ直球で言っちゃう。だから春日部の一挙手一投足が自分の中でいっさい矛盾がなくて、演じてて気持ちよかったです」

ここで「あちゃ〜」話を伺うと……、「撮影中も"あちゃ〜" だらけでしたよ!」とのこと。

「役への思い入れが強すぎてオーディションで空回りして。それが最初のあちゃ〜ですね。あと、組織犯罪対策課の刑事役だったので、ナメられないようにと眉毛に剃り込みを入れたんです。でも撮影中に伸びてくるので直そうとしては剃りすぎて、またあちゃ〜と(笑)あと、伊藤(英明)さんのことも驚かしちゃったエピソードもあって……」

実は取材があった当日が、24歳の誕生日だった竜星さん。今後の課題についても語ってくれた。

「もう大人だから、熱くなってやり過ぎるところは直したいけど、かといって変に諦めたくもないし。そこは今後、自分と相談しながら決めていきたいと思います!」

今回の撮影での最大の"あちゃ~"は?

僕の運転で、先輩刑事役の伊藤英明さんと現場へ車で駆けつけるシーンがあったんですよ。そこで「ビビったらいけない!」という一心で、ものすごい攻めて、ギリギリで急ブレーキを踏んで。自分的には「よしよし」と思っていたら、後で伊藤さんに「死ぬかと思ったぞ!」と言われて。やりすぎました……。

若かりし頃の"あちゃ〜"な話

納得できないと絶対に引かない性格で。学生のとき先生の言うことに納得できなくて、「何で?」と質問したら、先生があの手この手で説得しようとしてきたんですけど、それでもよくわからなくて延々と「何で?」を繰り返した記憶があります。最後はお互いの考えをぶつけ合ってようやく納得したんですけど、そこまで何時間もかかりました。こんな生徒、嫌ですよね(笑)。

PROFILE.
1993年3月24日生まれ。東京都出身。2010年に俳優デビュー。『獣電戦隊キョウリュウジャー』で主演を務め注目を集める。現在、TBS日曜劇場『小さな巨人』に出演中。またNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』にも、警察官・綿引正義役で登場!

INFORMATION.
『22年目の告白―私が殺人犯です―』
22年目の告白
© 2017 映画「22年目の告白―私が殺人犯です―」製作委員会
 
22年前に起きた5つの連続殺人事件。その犯人を名乗る曾根崎雅人(藤原竜也)が、突然告白本を出版し国民の前に姿を晒した。かつて犯人を逮捕寸前まで追いつめた刑事の牧村(伊藤英明)は、相棒の春日部(竜星涼)と曾根崎の目論みを探るが……。出演は他に夏帆、野村周平、仲村トオルなど。6/10より全国ロードショー。
撮影/窪徳健作 スタイリング/山本隆司 ヘアメイク/TAKAI 取材・文/山本奈緒子

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