2017.09.19

「愛って無敵!」トリンドル玲奈が心を動かされた映画とは?

ViVi本誌の連載『レイナのナレタライイナ』は、毎月トリンドル玲奈が“なれたらいいな~”って思う憧れの人になりきってみようというコンセプト。毎回撮影を担当してくださるのは、川島小鳥さん。今回は、『ライフ・イズ・ビューティフル』になりきってみたよ♡

『ライフ・イズ・ビューティフル』とは

1997年公開のイタリア映画。第二次大戦下でナチスの強制収容所に収監されたユダヤ系イタリア人家族の物語。ユダヤ人迫害という重い題材ながら、息子と妻に対する父親の無償の愛をユーモアを交えて描き〝人生は美しい〞と思わせてくれる名作。

@南北線 白金高輪駅 4:00pm

衣装:ジャケット¥28000、ワンピ¥9800/スミスアンドユー ヘッドドレス¥4800、ジャケットについたイヤリング(2個セット)¥3300、ネックレス¥4800、ハンドバッグ¥8800、靴¥6800/G2?

―― 家族愛ってすごい 家族愛って美しい

愛って無敵だね!

初っ端から突然クサイこと言ってるけど、この映画を観てそう思った。どんな極限状態に置かれても最後まで家族を愛することをやめない姿に感動。まだ私には旦那様も子供もいないけれど。でも、家族愛が偉大だということは理解できる。

たとえば妹か私、どちらかが命を落とすことになるなら、迷わず私が手を挙げるだろう。妹がいなくなるなんて絶対に耐えられないから。でも、相手が父母だったら逆かもしれない。だって私の死を受け入れて、と言うほうが父母にとっては耐え難いと思うから。父母のために私は生きたい!ときっと思うだろう。こうして、その後の家族の気持ちまで救いたいと考える、そんな偉大な愛ってやっぱり家族愛の他にないよね。なんだかテーマ的にものすごく真面目なお話(笑)。

でも女優業は実際こうやって現実とかけ離れた〝もしもの世界〞を想像する境遇に置かれることもしばしばあるのです。とはいえ私の場合は極力何も考えず、無になるほうがうまくいくタイプなのだけど。と言いつつ、明日もし世界が終わるとしたら、なんて極限状態をまた想像してみる。

〝美味しいものでも食べよう〞と言ってくれるパートナーが欲しいな。この作品の夫グイドみたいに、ピンチのときほど陽気でプラス思考になれる人。だって堅物の私×堅物の相手=もはや石と化すしかないから(笑)。
写真:川島小鳥 ヘアメイク/吉崎沙世子(NAP) スタイリスト/松居瑠里 モデル/トリンドル玲奈 構成/筒井裕子 デザイン/attik 撮影協力/EASE

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