2018.01.24

男女問わず共感を集める!清水翔太がストレートに綴った葛藤とは?

前向きになれるメッセージソングも、甘い気持ちになれるラブソングも、男女問わず常に共感を集める清水翔太さん。普段はほとんど出かけないという清水さん、2018年こそは旅に出たいそう。その理由はもちろん、今の恋愛観についても聞いちゃいました♡

フラッと電車に乗って見知らぬ街を開拓したい

昨年デビュー10年めを迎えた清水さん。アーティスト活動を振り返ると、日々がルーティーンになっていることに気付いたと言います。

「この仕事をしていると、話す人は大体同じ、ゴハンを食べる所や遊ぶ所も同じになってきちゃうんですよね。なので今年はできるなら知らない所に行ってみたい。フラッと電車に乗って何となく降りて知らない駅でブラブラして。変わったお店を見つけたら入ってみて、見知らぬ人と話をしたいです(笑)」

特に行ってみたい場所を聞くと、ツアーでも幾度となく訪れている福岡でゆっくりしてみたいとのこと。

「まず食べものが何でもおいしいのと、趣味の釣りができるスポットがいっぱいあること。シーバスって、海につながってる川であれば街中でも釣れるんです。福岡にはそういう広めの川がたくさんあって、ライブ終わりに釣りをしたときに結構釣れたんです。そんなに釣れる魚でもないので嬉しかったし、自分が良い思いをした土地って好きになるじゃないですか(笑)。だから今度はプライベートで行ってのんびりしながらおいしいものを食べて、思う存分釣りがしてみたいですね」

そして、仕事で2018年にしたいことは「自分以外のアーティストへの楽曲提供」。

自分を誇れるようになったからこの曲が書けた

「今までもプロデュース含め楽曲提供してきたんですけど、今年はもっといろんな人に曲を書きたいと思ってて。僕は曲を全部自作するから、セルフプロデュースっていう感覚をすごく持ってるほうだと思うんです。だからパブリックイメージとか、自分がどう見られたいのかをすごく気にする。そうしたら、純粋なクリエイターとしての自分以外に、アーティスト清水翔太のためのクリエイターとしての自分っていうのが出てくるんです。自由に作ったけど、これを清水翔太に歌わせたら違うよっていう曲が出てくる。そういう行き場のない曲を活かしたいから、歌いたいと言ってくれる人がいるなら歌って欲しいなって。これまで周りが自分に何を求めてるのかっていうのを考えてきたから、人をプロデュースするときもすごく客観的に見れる。この子はたぶんこういう曲が向いてて、周りのスタッフはこの子をこうしたいと思ってるから、こういう曲を書いてあげるべきだって考えられる。そういう職業作家的な働き方もできるはずだから、いろんなジャンルに提供したいなと思いますね。とはいえ自分がアーティストなんで、良い曲ができるとあげたくなくなっちゃうんですよね(笑)。それでも自分の作ったものを誰かが歌ってくれるのって、カラオケで隣の部屋から自分の曲が聞こえてきても嬉しいから、今年はたくさん楽曲提供できたらいいなと思ってます」

周囲の期待に応えながら、ここ数年はトコトン自分と向き合って楽曲制作をしてきたという清水さん。新曲『GoodLife』は今までの葛藤をストレートに綴っています。

「昔いじめられて学校に行かなくなっちゃったり、描いてた夢と現実が違って失望したり、自分の好きなことがやれず追い詰められたり……そういう自分の中で肯定できない過去があったんです。それを自分の中でポジティブに変えられたときに曲にしてもいいっていうのを条件にしていて。恋愛でも失恋したとして、悲しい辛い悔しいのまま曲を書くと、ネガティブな表現にしかならない。それが許せるようになったとき、ポジティブに受け止められるようになったときに、その頃のことを振り返って書くんですよね。この曲も、自分の歩んできた道を本当の意味でこれでよかったって思えるっていうのはすごく良い人生だって自分を褒めたいし、誇る気持ちがあるから書けた。だから今決断を迷っていたり自信が持てない人に向けて“俺も苦しんだよ、それでも俺は今最高の仲間がいて、自分でジャッジして良い人生だと思う”って背中を押すような曲になってます。自分の信念を貫き通すことが一番大事なんだっていうことを、この曲を通して伝えたいですね」

また、カップリングは愛する女性への素直な気持ちを綴ったラブソング「I'm in love」。現在の清水さんの恋愛観を聞いてみると……

「ノリが合うことがいちばん大事ですね。真面目すぎてもめんどくさくなっちゃうので(笑)、お互い良いペースで歩み寄って次の景色に進んでいけて、“あなただけを見つめる準備ができてるよ”っていうのがわかった瞬間にグッと本気になります。だから適度に小悪魔で、自分に対して本気なのか?ってドキドキさせてくれる女性がいたらいいですね」
P R O F I L E .
清水翔太(しみずしょうた)
1989年2月27日生まれ。大阪府出身。作詞、作曲、アレンジまで全てを手がけるシンガーソングライター。2008年に「HOME」でデビュー以降数々のヒット曲を生み出し、2016年リリースの「My Boo」はViVi読者からもいまだに根強い人気を誇る。メロディーはもちろん、自分とトコトン向き合って紡ぎ出された歌詞は絶大な共感を得ている。2月には10周年イベント「SHOTA SHIMIZU 10th Anniversary Event for Family」を東京・大阪・名古屋で開催!
 
I N F O R M A T I O N .
「Good Life」
辛かった過去もポジティブに受け止められるようになったからこそ歌詞にできたという本作。自分に自信を持てずに迷っている人の背中を押してくれるメッセージソングに仕上がってます。カップリングの『Iʼm in love』は全女子が〝こんなロマンティックなこと言われてみたい♡〞と熱望するような、スイートなラブソングだよ♡ 1月24日発売。¥1574(CD+DVD/初回生産限定盤)、¥1204(CD/通常盤)/Sony Music Records
撮影/伊藤元気(symphonic) 取材・文/上野真由香
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