2018.01.27

SUMIRE、意外と"ゲラ"!?クールビューティな印象とは違った一面とは?

新たなファッションアイコンとして注目を集めるSUMIREさんが、役者としての活動を本格スタート。クールビューティーな印象とは違う、意外な一面を覗かせてくれました。

普段は笑いの沸点が低めでゲラゲラ笑っています

「もし音楽や映画が禁止される法律が現実にあり、反抗する者が弾圧されるとしたら……私の家族は真っ先に全滅すると思います(笑)」

SUMIREさんの映画デビュー作品となった『サラバ静寂』は、自由に娯楽を楽しむことができない世界が舞台。ミュージシャンの母(Chara)と俳優の父(浅野忠信)を持ち、自然と音楽やアートに触れ合う環境で育った彼女にとっては価値観を揺さぶられる設定だった。

「CDがないから湖に石を投げ入れて『ポチャ!』という音を録音して自分で曲を作ったり、警察に隠れて闇ライブを開催したり、劇中は登場人物が命がけで音楽を求めるシーンの連続です。一方で私たちは普段、スマホやパソコンを使えばワンタッチで新しい音楽にアクセスできますよね。当たり前のように楽しむことができる音楽が、いかに必要不可欠な存在なのか、この映画を通して改めて考えさせられました」

もっとも共演シーンが多かった主演の吉村界人さんとは同年代。自然と打ち解けるのも早く、本格的な演技は初めての経験ながら、臆することなく撮影に挑めたという。持ち前のミステリアスな存在感を生かして、あまり笑顔を見せず多くを語らない女の子を演じきった。

「普段とは違う自分になりきることに、役者の仕事の面白さを感じました。ただ、モデルの仕事でもクールに振る舞うことが求められる場合が多くて、なるべくイメージを崩さないようにしているのですが、実際の私は笑いの沸点が低めの“ゲラ”なんです。いつも友達の前で大笑いしているし、『意外とバカだよね』と言われることも多いし(笑)。だから、今後は素の自分に近い役柄を演じることにも興味があります。機会があればコメディにも挑戦したいですね」

インタビューの合間にも、東方神起が表紙の『ViVi』1月号が目に入ると「5人だった時代からユンホのファンだったんです」と目を輝かせる。“はしばみ色”と呼ばれる黄色と茶色が混ざったような瞳は神秘的な印象を抱かせるものの、本当は親しみやすい女の子だったのだ。今年手に入れたいものは「ロングヘア」で、その理由もいたってシンプル。

「去年の2月に胸元まであった髪をバッサリ切ったのですが、簡単に言うとショートヘアに飽きてきました。短いとアレンジも限られてくるし、プライベートではサボりがちです。元の長さに戻すことが目標なのですが、ワカメをたくさん食べて今年中に達成したいです!」
 

白ニット¥22000、黒ハイネックトップス¥17000、ネックレス¥9500/PAMEO POSE

P R O F I L E .
SUMIRE(すみれ)
1995年東京都生まれ。ミュージシャンの母・Charaと、俳優の父・浅野忠信の長女としてアートや音楽に自然と触れ合う環境で育つ。2013年にCharaのMVに出演したのをきっかけに注目を集め、2014年より雑誌『装苑』の専属モデルに。2月には出演映画『リバーズ・エッジ』も公開される。
 
I N F O R M A T I O N .
「サラバ静寂」

©『サラバ静寂』製作委員会
監督は『黒い暴動♥』の宇賀那健一。舞台は音楽や映画などの娯楽が禁じられた世界。廃墟で見つけた音楽にのめり込むミズト(吉村界人)とトキオ(若葉竜也)、音楽を心から憎む杉村(斎藤 工)率いる警察、そして音楽を所持する罪で父親を殺されたヒカリ(SUMIRE)の衝突や絆を描くロードムービー。1月27日公開!
撮影/女鹿成二 スタイリスト/安本ビッペン侑史 ヘアメイク/市橋由莉香 取材・文/浅原 聡
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