2018.03.09

嫌みなエリート役を好演!清原翔が猛反対されても俳優業にチャレンジした理由とは。

今や新たなスターへの登竜門として注目を集めている雑誌『MEN’S NON-NO』。これまで坂口健太郎、成田凌などを発掘してきたことで知られるが、次なるブレイク候補として期待されているのが清原翔。昨年は、ゼクシィやカネボウsuisaiなど、多数のCMでその姿を何度も目にした人も多いのではないだろうか。185センチの長身とどこか気怠そうな目が印象的な25歳。森栄喜氏のレンズが写し出すー。

MY CHARACTER

―中途半端な僕―

家にいるときは定位置があって。クッションを敷いてベッドを背もたれにして、huluとか映画をずっと見ています。そこからほとんど動きません。

かといって決してインドア派でもなくて、暇なときはご飯を食べに行ったり古着屋に行ったりしています。よく行く古着屋が渋谷と下北沢にあるんですけど、渋谷の店は友達がやっているので、友達に会いに行く感じ。下北の店は、インスタにいいなと思う商品が上がっていると見に行きます。でも行ったときには大抵売れちゃってますけど。

最近は人と過ごすほうが楽しいなと思うようになって、『MEN’S NON-NO』のモデル仲間ともよく飲みに行くんです。でも話しているのは、本当にくだらないことばかりですよ。友達といるときの僕は、全然喋らないわけでもないけど聞き役でもない ……。少人数だとわりと喋るんですが、5人以上になると淡々と飲みに入ってしまいます。何かキャラがすべて中途半端ですみません。

あ、今年は、楽器を始めようと決めてます。バンド音楽を聴くのが好きで、ライブハウスに行くと自分もやりたくなって。そうしたらちょうど友達からギターをもらえることになったんですよ。だから本当に、この1週間以内ぐらいに始める予定です。

ABOUT WORK

―チャレンジしないと気がすまない―

大学は理工学部に進学して、電気電子生命学というものを勉強していたんです。でも正直よく分からなくて、このまま就職してもつまんなそうだなと思っていたときに、友達から『MEN’S NON-NO』のオーディションの話を聞いて。猶予があるうちにいろいろチャレンジしようと思って応募したんです。

最初は、「脚が太い」って全然撮影に呼んでもらえなくて。だから体重を5~6キロ落として、必死で編集部にアピールしました。とくにモデルになりたかったわけじゃなかったんですけど、受かったことで徐々に欲が出てきたんですよね。

2年ぐらい経った頃、坂口(健太郎)君とか柳(俊太郎)君から俳優業の話を聞くようになって。チャレンジできることはやらないと気がすまない性格なので、編集さんに相談したら、猛反対されました。でもファッションショーで今の事務所の方が興味を持ってくれて、そのワンチャンスにしがみついた感じです。最近ようやく緊張しなくなったレベルですけど、いつか出てみたいのは、何てことない日常を描いているだけなのに見入ってしまう、という映画。もともとミュージックビデオとかCMとか、ふとした瞬間を凝縮したものが好きなんですよ。その魅力を延長させたものが映画かな、と思っているので……。

THE THINGS I'D LIKE TO DO

―バレー、筋トレ、殺陣……―

野球は父と兄の影響で始めて、徐々に好きになって、徐々に上手くなって。花形のポジションもやらせてもらえるようになって楽しかったです。でも肩が本当にボロくて、いつも思い切り投げれない状態でした。それで、高校から身長を活かせるバレーボールに転向したんです。そのときすでに183センチありましたから。でもスポーツはそこまでです。

大学では授業をマックスで取ってしまったので、サークルも入らず受講三昧でした。バレーは今でもやりたいんですけど、バレーってコートも借りなきゃいけないし人数もいるし、ハードル高いんですよね……。

仕事においては、殺陣を習いたいです。演技レッスンで日本刀を振ったんですけど、まあヘナチョコで。あと筋トレもしたい。単純に体がヒョロすぎるので、胸板を厚くしたいし姿勢も良くしたい。友達が筋トレマニアで教えてくれることになったので、今月(1月)中に始める予定です。ギターも始める予定なので、やろうと思っていることが多すぎて大変(笑)。一人で海外旅行もしたいんですよね。友達が息抜きでいつも一人旅をしているので、いいなと思って。

まあでもこれは、しばらくやる予定はないですけど。

シャツ¥18000(キクス ドキュメント.)、パンツ¥22000(ブフト)/HEMT PR


PROFILE|清原翔(きよはらしょう)
 
1993年2月2日生まれ。神奈川県出身。185㎝。O型。2013年より『MEN’S NON-NO』の専属モデルとして活躍中。2015年よりCMやPVに出演し始め、注目を集める。2017年に『レンタルの恋』(TBS)で俳優デビュー。年末に公開された映画『リベンジgirl』では嫌みなエリートを好演し話題になった。
Photo:Eiki Mori Hair&Make-up:Kazuya Matsumoto(W) Styling:Masaaki Ida Interview:Naoko Yamamoto Design:attik

ViVi連載 ―tokyo boy cam―

読みたいテーマのタグをタップ!!

SHARE

  • twitter
  • facebook
  • LINE