2018.05.16

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トレンド肌になるためのベースメイク、これが正解!

トレンドの服をおしゃれに着こなすために実は最も大事なのが肌作り! 使うアイテムはもちろん、塗る順序や方法を見極めて、透明感と清潔感を同時にまとえるベースメイクを徹底研究☆

【メイン】ラメチュールトップス¥7800/Lily Brown その他スタイリスト私物
【プロセス】キャミソール¥2900/Ungrid

おしゃ肌とは、薄付きで、まるでうまれたてのような肌、のこと
すべすべでサラサラ、それでいて潤いも満タンな肌が、圧倒的に旬! ちょっと前のツヤツヤ〜とか、隙なしのマット肌など、両極に振り切った肌感はNG。今どきのどんな服にも合う軽い肌がおしゃ肌の鉄則。
心得1.おしゃ肌は保湿をしてこそ
どんなベースメイクアイテムを選ぶかよりは、スキンケアで潤ったツヤツヤお肌を作ることがまずは大事♡


心得2.ファンデ全顔塗りから卒業
カバーすると分厚く見える目や口のまわり、生え際まで均一に塗りすぎるとのっぺり顔に。塗る場所と塗らない場所を見極めてメリハリを。


心得3.ツヤ&マットを絶妙にMIX
ヘルシーなツヤ感と甘く女らしいマット感を組み合わせて、うるうるな潤いがパウダーでさらっとコートされたような“透けマット”な肌を目指すべし。

しっかり保湿で土台を作る



A:ソフィーナ iP 美活パワームース(土台美容液)90g ¥5000/花王 B:AQ ホワイトニング ローション、C:同 ホワイトニング エマルジョン(ともに医薬部外品)各200㎖ 各¥10000/コスメデコルテ D:高品位「スクワラン」30㎖ ¥2500/ハーバー研究所

A:潤いを引き込むブースター。高濃度炭酸泡の美容液が肌を隅々まで潤す。洗顔後最初に使うとあとのスキンケアのなじみがUP。
B:透明肌に近づける美白化粧水。コスメデコルテのこのスキンケアは通常、乳液→化粧水の順で使う点に注意。
C:美白乳液。肌を柔らかくほぐして発光白肌に。
D:サラッと軽いスクワランの美容オイル。柔らかく健康的な肌感に。

★まずは丁寧なスキンケアで、ベースメイクが映える土台作りを。今の季節なら朝のスキンケアは美白用を使うのがオススメ。この一手間でおしゃ肌度が変わる!
 
ブースターを仕込む
Aのムースタイプの美容液をマッサージするようにつける。むくみを解消して血行もUP。


 
化粧水をたっぷりと
Bをコットンにたっぷりととり、丁寧に丁寧にパッティングしながら時間をかけてなじませる。

 
美容オイルをつける
Dを顔の中心から外側へ。目の周り、頰骨、耳の下など滑らせるように優しくマッサージ。


 
乳液をつける
Cを手の平全体に広げ、肌に押し込むようにつけると柔らかな肌になる。デコルテまでなじませるのがプロのテク。

下地で“血色感”を仕込む



E:ファンデーションプライマー ラディアンス50㎖ ¥4000/ローラ メルシエ ジャパン F:ムー カラーチューナー カラーメイクベースSPF22/PA++15㎖ ¥2900/ハーブラボ

E:なめらかな潤い系メイク下地。ゴールドとピンクパール入り。
F:ラベンダーカラーのベース。くすみのない透明感を叶える。

★スキンケア後の肌をさらに潤いと透明感でコートすべく、全体的にうす~く広く下地をON。血色と透明感を与えるラベンダーカラーの下地も部分的に。
 
潤い系下地をつける
Eの潤いたっぷり下地を指にとり、スキンケアをする感覚で生え際まで薄く薄く伸ばす。


 
細かいところは指先で
目の下や小鼻の脇など細かい部分は指先でおさえるようにEをなじませてムラを解消。

 
ラベンダーをチークゾーンに
目の下の逆三角ゾーンにラベンダーカラーの下地Fを。女っぽい肌に透明感も+できる。



 
ちょうどチークを入れる場所に事前にラベンダーを仕込んでおくと、 あとからのせる色もぐんと生きます。広げすぎないのが大切!

ファンデをトライアングル塗り!



G:ヌード ウェア リクイド 全7色 SPF19/PA ++ 30㎖ ¥7000/SUQQU H:UV プレスト フェイス パウダー 101 SPF25/PA++ ¥6000/レ・メルヴェイユーズ ラデュレ(4/27限定発売)

G:オイルリキッドファンデーション。素肌と一体化。フレッシュなツヤ肌に。
F:淡ピンクプレストパウダー。肌を明るく見せる。
★リキッドファンデは顔の中心をメインに、薄く薄くつけるのがおしゃ肌に必須。「必要な場所だけ」がコツ♡上からピンク色のパウダーを重ね、サラサラ感もON。
 
Q.なぜリキッドファンデ?
A.肌への密着感とツヤを叶えるから
圧倒的に肌を軽く見せるためにも厚塗りは絶対NG。リキッドなら薄くつけられ、素肌と一体化する密着感が◎。
 
リキッドはまず頬から
Gを手の甲に出し、指の第2関節まで薄くのばしとったら、STEP2で塗ったラベンダー下地Fより広めに重ねていく。


 
残ったリキッドをまぶたに
1のあと指先に残ったリキッドをまぶたにうっすら広げる。目の上はこれくらい薄くね!

 
おでこは"面"をつくるように
1と同じように指先にGをとり、おでこの中央から外側へ。ここが面に見えるとメリハリ顔に。

 
鼻筋&小鼻に薄塗り
1と同じようにGをとり、鼻筋の上から下へ。小鼻には押し込むようにつけて毛穴をオフ。
 

 
口周り&目の下を軽く
指先に残ったGを口の周りに叩き込む。目の下、口角、ニキビなど気になる場所は薄くつけ足す。


 
手の平でなじませる
顔全体を手の平で覆い、体温でベースメイクを密着させる。もちも断然アップするテク。

 
パウダーをさらっとづけ
Hをブラシにとり点線枠内のみうっすらON。 ピンク色を軽くさらっと見せるコツ。



⇒クッション派は!
 
パフにファンデをとったら必ず手の甲でしっかりなじませるのが大事。厚塗りになっちゃうと透明感が台無し。
 
⇒スポンジを使うなら!
 
リキッドが分厚くなったり溜まったりしたときは、スポンジを水で濡らして軽くタッピングすればOKだよ。
 
細かい部分までカバー。ジェリータッチスポンジ ウェッジ型12P ¥480/ロージーローザ(4/24発売)

ラベンダー色でおしゃ度5割増し!



I:クリーム ブラッシュ PU150 ¥3500/コスメデコルテ J:トーン ルミナイザー 03 ¥3000/コスメキッチン K:キャンメイク マットフルールシェーディング 01 ¥800/井田ラボラトリーズ

I:ライトパープルのクリームチーク。パールがきらめいて繊細な肌に。
J:ラベンダーのハイライター。ツヤと透け感をON。
K:シェイディングパウダー。陰影作りが自在。

★チークとハイライトはどちらもクリーム系で潤いを強化。ぐんと透け肌に見せる秘密テクは、青みがかったピンクやラベンダーカラーを使うこと。さらにピュアなおしゃれ感が!
 
ハイライトをON
Jのハイライトを点線の箇所にのせ、透明感と潤いを。白っぽい色より断然透明感のあるデリケートな雰囲気に格上げ。


 
ラベンダー色のチークを
IをSTEP2で仕込んだラベンダー色の下地Fより少し広めにON。ほのかな血色をのせる気持ちでやるのがオススメ。

 
眉の下に影を入れる
Kを指で混ぜてとり、眉頭の下にちょこっと忍ばせると、ピュア肌が締まって立体的に。




 
 

“おしゃ肌”の完成♡



ヘアメイク
中山友恵さん
確かなテクニックとトレンドを兼ね備えたメイクにはモデルも美容業界も太鼓判。抜け感メイクもきちんとメイクもお任せ!
 
Photos:Isac(model/SIGNO),Makoto Muto(still)Stylist:Yuka MorishimaHair&Make-up/Tomoe Nakayama(Three PEACE)Model/Alissa Yagi(ViVi exclusive)Text/Natsuko TohriyamaDesign/attik

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