2018.05.15

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King & Prince♡王道と革新のアイドル、ここに降臨!

ただカッコいいだけじゃない。甘さと苦さ、フレッシュさと落ち着き、光の部分と影の部分、嬉しさと切なさ、癒やしと刺激――。そんな相反する要素を同時に内包するスーパーアイドルグループKing & Prince。5月23日のデビュー目前、そのクセになる魅力とデビューまでのヒストリーを徹底解剖!

KingとPrince、お互いどう思ってる?

「Princeの3人が話しているのを見ると、3人の中の歴史を感じて、いいなって思う。ライヴでも、もう空気感とかチーム感とかが出来上がっていて。それぞれ個性は強いんだけど、ちゃんとまとまりがある。3年前に、〝Mr.King vs Mr.Prince〞っていうグループが結成された時から、Princeの3人の間には絆があって、そこはすごくいいなと思った」

そう語るのは平野紫耀くん。Mr.KINGの中では最年長で、Jr.歴も長いけれど、紫耀くんにとってPrinceは、グループのあり方のお手本のような存在だったという。

「当時から、Jr.のグループはたくさんあったけど、アイドルとしての輝きはピカイチ。ファンのことをすごく大事にしていて、ライヴの時、ファンのことを〝プリンセス〞って呼んでいるのを見て、『あー、俺らにはできひん!』と思った(笑)」(永瀬廉くん)

「僕がジャニーズに入ったときは、Princeの3人はもうスターだった。自分達の見せ方も知っていて、ファンの子たちを夢の世界に連れていくようなエネルギーがある。Mr.KINGは、個性がバラバラすぎてまとまりがないし(苦笑)、ファンの子を〝プリンセス〞なんて恥ずかしくて呼べないけど、これから6人で一緒にやれることで、ない部分を補い合っていけるのかなって」と、グループ最年少の髙橋海人くんは、キラキラと大きな目を輝かせた。

「ルックスからして、まさにアイドルの王道。戦隊モノでいうと、全員が赤レンジャーみたいな感じ(笑)。みんなキャラが濃い。最初に3人が集まっているのを見たときは、キラキラしてて眩しすぎた! それぞれに個性が強いし、向上心も責任感もある。それを見て、だったら僕らは、〝ニコイチ〞ならぬ〝サンコイチ〞で勝負するしかない、って腹をくくった気がする」King & Princeの初代リーダーである岸優太くんは、3年前、初めて〝Mr.King vs Mr.Prince〞のメンバーとして6人が集結した日のことをそんな風に振り返った。

「紫耀に廉、海人にそれぞれ〝キング〞って表現がピッタリなのは、3人が3人とも一人でも戦えるぐらいの存在感とスター性があるところ。国って、プリンスは何人いてもいいけど、キングは一人じゃないですか。でも、それぞれが〝俺が俺が〞ってタイプでもなくて、ちゃんと見せ場も譲り合えるし、役割分担もできていてすごい」と岩橋玄樹くんもシャープに分析。

それを聞いて神宮寺勇太くんは、「でも、それぞれ自分が一番目立ってやるという気持ちは強いんじゃないかな?俺は、そういうガツガツ感って大事だと思うけど」と、玄樹くんとはまた違う見方を展開。最初にグループが結成された3年前、自分の立ち位置がどこにあるか悩んだこともあるという神宮寺くん。6人組でのデビューで、彼らは未来に、どんな夢を描くのだろうか?

メンバー同士で他己紹介!!

何でもできちゃうスーパーキング
ハスキーボイスでロックオン
平 野 紫 耀
「入所当時から今に至るまで、一貫して、スター街道驀進中!」by KISHI

「物事に対するこだわりが強い。現場での判断力もすごいので、いつも頼りにしてます」by REN

「人生、普通じゃ物足りない。常に刺激を求めてる」by KAITO

「よく、差し入れのフルーツ食べてる印象(笑)。でもそれがまた絵になる!」by JIN

「車への愛がすごい。運転すると急にオラオラ系になって、そこも面白い。」by GENKI
おしゃれ大好き服飾怪獣
歌声と心はピュアキング
  
素直でピュア。人の言うことをすぐ信じる。悪い奴に騙されるなよ(笑)!」by KISHI

「昔、今よりさらに細かった時、よく"似てる"って言われた」by JIN

「初対面の時、そのあまりの細さにビックリ。食事してんのかな、って心配になった(笑)」by SHO

「ファッションに関しては、リーダーというよりモンスター!」by GENKI

「常に高みを目指す。その精神がすごい。でも、興味がないことは完全無視!」by KAITO
最年少のダンス番長
おしゃべり大好きハッピーキング
   
頭の回転が速い。一度頭に入れたことは忘れないところがすごい。」by KISHI

「声変わりする前の海人は、めっちゃ声が高くてヘリウムガス吸ってるのかと(笑)」by SHO

「俺も、最初は高い声にビックリした! 強烈なアニメ声で、実体がつかめないから、「あー、仲良くなれそうにないな」って、勝手に(笑)」by REN

「オーディションのとき、周りはみんな髪型キメキメなのに、一人キャップを後ろ向きにかぶっていて、チャラ!って思った(笑)」by GENKI

「昔からマイペースだよね。でも最近、私服がやけに大人っぽい(笑)」by JIN
癒やし王子で節約王子
自虐ネタもできる頼れるリーダー
 優 太
「初対面のときからもう"スター!"って感じだった(笑)」by SHO

「最初にメアド交換した時、嬉しくて、一日中、飽きずにそのアドレスを眺めてた」by GENKI

「ジャニーズに入って最初に憧れた先輩。一緒にグループが組めて嬉しい」by KAITO

「踊りも歌も芝居も何でもできる。バラエティでも頼りにしてます!」by JIN

「初対面のときは、今より髪が長くて。あの時の髪型が一番好きかな」by REN
王子というより天使なスマイル
可愛いの神様が味方する
  玄 樹
「オーディションのときから落ち着いていて、自分よりずっと年上だと思ったら一つ違いでビックリ」by JIN

「他の東京Jr.と違って、積極的に話しかけてくれなくて、暗いなって思った。でも、僕もその時暗かったので、ちょっと似てるなって(笑)」by REN

「計算じゃなくて、天然でカワイイ。自分の可愛さを知り尽くしている(笑)!」by KISHI

「僕が関西Jr.の時代から、ずっと誕生日プレゼントを贈り合う仲」by SHO

「僕が体調悪かった時、車で家まで送ってくれた。実は兄的要素があります」by KAITO
ステージでは神対応
普段はツンデレギャップ王子
    
「結構普段から〝彼氏感〟がダダ漏れしてます。何て言うんだろう、〝焦らしの天才〟(笑)?」by KISHI

「テンションが高い日と低い日の差が激しいところは俺に似てる。あと、指差すときの小指がヘン(笑)!」by SHO

「ダンスの時の腰つきがセクシー(笑)。ステージでの輝きがすごい!」by REN

「初対面の時、僕が一生懸命話しかけてたら、「ウザい!」って言われたことが忘れられない!」by GENKI

「ライブのときの煽りがすごく上手。最後までそのパワーをキープする。"煽り番長"かな」by KAITO

6人でデビューすることになりました

2017年、ジャニーズJr.のグループであるMr.KINGのメンバーとして活動していた紫耀くんは、将来の自分たちのイメージを思い描いた。

浮かんだのは、「歌も踊りもバラエティも芝居も、いろんなことができて、長きにわたって愛されるグループ」。

Mr.KINGには愛着もあり、いい関係性も築けていた。デビューはしたい。でも、もっといろんなアイディアや才能、キャラクターが揃った方が、グループとしては面白くなるはず。そう考えた紫耀くんは、2015年に「Mr.King vs Mr.Prince」として一緒に活動していたメンバーに声をかけた。

「6人で一緒にやりたいって、ジャニーさんに話しに行こう」。6人の心が、一つになった。

年が明け、「King & Prince」としてデビューすることが発表された。グループ最年長にして最長のJr.キャリアを誇る(?)初代リーダーの岸くんは、キンプリの個性に、「全員平等で、全員がセンターになれる」ことを挙げてくれた。メインボーカルも決まっていない。ダンス、トーク、ステージパフォーマンスなど、それぞれ得意分野はあるけれど、誰がいつどのジャンルで目立ってもおかしくない。デビューしたてのグループで、ここまで個々のキャラクタ
ーが多様なのは前代未聞といえるだろう。

「僕は、最初に3人組になったとき、どう自分を出していこうか、悩んでいた時期がありました。でも、一人一人目立てるジャンルは違うので、引くときは引けばいいんだ!と気づいて。バラエティの時なんかは、仕切りは岸くんに、毒舌は玄樹に任せて(笑)、最後おいしいところを持っていくようにしてました」(神宮寺くん)

Princeの3人は、3人組だった頃から、それぞれの役割分担を確立していた。でも、Kingは今に至るまでずっとバラバラ。紫耀くんによれば、「ガツガツ感に関しては、Kingの3人は皆無に等しい」らしい。それを聞いて、神宮寺くんは、「ダメだよ! ガツガツ感は大事!」とハッパをかける。

「でも、みんな目立ちたがりだよね」と話すのは廉くんだ。

「売れたいとか、人気者になりたいとかより、〝目立ちたい〞っていうシンプルな動機で、僕らは頑張ってる気がする(笑)。ただ、3人の時は司会とか、喋り頑張ろうと思ってたのが、6人になったら、岸くんにお任せ!になってしまった(笑)。そこは改善していかないと」(廉くん)

どんなところでライヴがしたい? と聞くと、「大きい会場はもちろんだけど、特設会場とか、屋外とか、全国を回ったりとか。いろんなところに行ってみたい! いろんな見せ方をしたい!」と海人くん。

「何でもできるグループではありたいですけど、とにかくライヴは、絶対楽しいものにする自信があります」と、実際にライヴでのパフォーマンスやファンサービスに定評のある玄樹くんが言うと、それを受けて岸くんも、「既成概念に縛られない、フレッシュなグループでいたい。王道の部分と、革新的な部分の両方がいつもあるような」と、ステキな野望を口にした。みんなが、リーダーを見つめながら、ウンウンと頷いた。

5月23日にリリースされるデビュー曲「シンデレラガール」は、紫耀くんが出演しているドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」の主題歌だ。王道と革新のアイドルは、理想の男子との出会いを夢見る女子の心に、音楽で魔法をかける。
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ViVi6月号(2018年4月23日発売)
Text:Yoko Kikuchi Design:attik

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