2018.08.13

吉沢亮「ドキドキ感を味わいたい」!もし女子とデートするなら……♡

クールでミステリアスな役柄を演じさせたら当代一。俳優として飛躍を続けている、吉沢亮さん。24歳になり、精悍な顔立ちに色気が増した。至近距離で見つめられたら、呼吸困難になりそう。誰もいない夜の映画館で、根掘り葉掘り質問。超イケメンの胸の内を覗いてみよう。

 

ViViさん(@vivi_mag_official)がシェアした投稿 -

女子とデートするなら一緒に"夜更かし"したい

もともと「がっつりインドア派」を公言している吉沢亮さん。何を隠そう、休みの前日は自宅でとことん〝夜更かし〞を楽しんでいるという。

「お酒を飲みながら漫画を読んだり、好きなバラエティ番組をみたり、気づいたら朝になっていることが多くて。当然、生活リズムが乱れます。だから僕は、休みがないくらい仕事が忙しいほうが健康でいられますね(笑)」

とにかく仕事から帰ったら、一目散にベッドに直行! 寝そべりながらスマホをいじるのがお決まりのパターンであり、至福のひとときなのだ。

「気付いたら夕方に1〜2時間くらい寝ちゃってるんです。で、夜に寝られなくなっちゃって。なんなんですかね?
寝ちゃいけないときにベッドにいるときの、あの気持ち良さって」

正真正銘の〝二枚目俳優〞ながら、ユルい生態も明け透けに打ち明ける。気取った発言が苦手な正直者なのは間違いない。

ほぼ1年前に行われた『ViVi』のインタビューでも、「人見知り」で「恋愛は奥手なタイプ」というちょっぴり内向きな一面を語ってくれた。それは、24歳になった今でも変わっていないという。

「そもそもあんまり外出しないから、女子をデートに誘いたくなったとしても、どこに連れて行けばいいのか分からなくて。いっそ、このまま人見知り街道を突き進んで〝お一人様〞を極めようと思うことも。でも、そりゃあ僕だって恋愛のドキドキ感を味わいたいですよ。夏の日中は地獄のように暑いから、映画館でレイトショーを観るデートに憧れますね。僕の夜更かしに付き合ってほしいというか(笑)」

こんなイケメンが隣にいたら映画に集中できないけど……実際に女子と映画館に行くならどんな作品を観る?

「ラブストーリーは恥ずかしくなっちゃうので無理です。だから一緒にゲラゲラ笑えるコメディを選ぶかな。でも、せっかく大きなスクリーンで観るなら、ド派手なアクション大作が良いかも。僕が出演している『BLEACH』は大迫力の戦闘シーンが魅力だし、デートにぴったりの映画だと思います!」

本当は剣術が得意だけど弓の使い手に挑戦!

『銀魂』や『ママレード・ボーイ』など、これまで人気漫画の実写映画に出演するたびに原作ファンの期待を上回るビジュアルと演技力を見せつけてくれた吉沢さん。

今回、死神と悪霊・虚〈ホロウ〉の戦いを描く『BLEACH』で演じることになったのは、弓状の武器を操る石田雨竜(いしだうりゅう)。映画を通して謎めいた存在感を放つ主要人物だ。

「小学生の頃から好きだった作品なので、実写映画の出演オファーをいただいたときはテンションが上がりました。僕は剣道歴9年ですし、ほとんどのキャラクターが剣を振り回している『BLEACH』なら特技を生かせるんじゃないかと。でも、配役を聞いたらまさかの弓使い(笑)。もちろん、雨竜はやりがいの大きいキャラクターだから、嬉しかったんですけど」

役作りでこだわったポイントは、CGで描かれる弓矢をリアルに見せること。撮影前に弓道の練習を重ねて、美しい所作を身につけた。

「とくに難しかったのは、ワイヤーで背中を吊られた状態で、前傾姿勢で走りながら弓を引くシーンです。あんなに繊細なバランス感覚を求められるアクションを経験したのは初めてかもしれません。僕が苦戦している一方で、撮影現場では福士(蒼汰)君が荒々しく剣を振っているんですよ。『いいなあ〜』って思いました(笑)」

主人公の黒崎一護(くろさきいちご)を演じた福士蒼汰さんとの共演は、2011年の『仮面ライダーフォーゼ』以来。約6年ぶりながら、劇中では息の合った戦闘シーンを披露している。

「キャラクター同士の関係性がフォーゼの時と似ていたので、すんなり入り込むことができました。福士君はクールな役を演じることも多いけど、根底にある熱くてガムシャラな部分は昔から変わっていません。それこそ、一護は彼にぴったりな役だと思いました。実際、日頃から努力家でトレーニングを怠らないし、誰よりもハードなアクションを難なくこなしていましたから」

認め合うイケメン同士の戦いは女子の大好物。見逃し厳禁である。

自分の可能性を狭めるような〝こだわり〞は持たない

同年代の俳優に刺激を受けることはあっても、焦ることはない。もともと「俺はこうしたい!」という強烈なエゴは持たないようにしている。

「俳優として『30代にこうなっていたいから、今後2年はこんな仕事をしておこう』とか、将来のビジョンはあんまり固めていません。具体的な目標を定めたら、達成した瞬間に燃え尽きてしまいそうだし(笑)。あらゆる仕事を経験させてもらいながら、流れに身を任せて変化を楽しむ方が自分に合っている気がします。目の前の仕事に精一杯なだけかもしれないけど」

撮影現場でも、自分の意見を押し通すのではなく、監督に求められる芝居に柔軟に対応するのが彼の〝美学〞だ。

「自分なりに芝居のプランは練っていきますが、監督の意向と違えばすぐに変えちゃえます。今の僕は、『これは譲れない』という〝こだわり〞を持っていないんです。その方が、新しい役を演じるたびに新たな自分が引き出されるんじゃないかと」

空に浮かぶ雲のように、自然の成り行きに任せて己を変えていく。人生を悟っているようでもあり、何も考えていないようにも見える。最後に「好きな女性の夏ファッション」を聞いたら、これまた独特の答えが返ってきた。

シャツ¥24000/フィル ザ ビル マーカンタイル(フィル ザ ビル) カットソー¥9200/スタジオ ファブワーク(マンド) パンツ¥32000/08ブック(08サーカス)

「サラサラした生地の洋服を着て欲しいです。フワフワでもいいですね」

この「つかみどころのなさ」が魅力。無限の可能性を感じさせる存在だ。

P R O F I L E
吉沢亮(よしざわりょう)
1994年2月1日生まれ。東京都出身。B型。2011~2012年に「仮面ライダーフォーゼ」で朔田流星/仮面ライダーメテオ役を演じ、注目を集める。今年は『リバーズ・エッジ』『猫は抱くもの』など出演作が立て続けに公開。今後は『あのコの、トリコ。』が10月5日に公開予定。
I N F O R M A T I O N
『BLEACH』公開中!
BLEACH
出演:福士蒼汰、杉咲花、吉沢亮/長澤まさみ、江口洋介など
霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護が、ある日突然現れた死神・朽木ルキアから死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために悪霊・虚〈ホロウ〉と呼ばれる悪霊たちと戦う。全世界でシリーズ累計発行部数1億2000万部を超える大ヒットコミックを実写映画化!
Photos:Yuzo Touge Styling:kyu(Yolken) Hair&Make-up:Masanori Kobayashi(SHIMA) Text:Satoshi Asahara Design:attik

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