2018.08.25

休日はまったりNetflix♡気になるネトフリを大解剖！

ネトフリとは、190ヵ国以上、1億3000万人へ配信する世界最大級のオンラインストリーミングサービスのこと！「趣味はネトフリ観ながらゴロゴロ♡」そんなリラックスタイムを過ごして、お気に入りの作品や気になる俳優さんの話で友達と盛り上がるのが、最近のViVi読者のあたりまえ。そこで！　Netflixのオススメ名作、覚えて使いたいネトフリ用語、ネトフリ好き有名人やインフルエンサーのmyベスト作品をご紹介。ViViらしいミーハー目線で、愛しきNetflixを大解剖～！

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『TERRACE HOUSE OPENING THE NEW DOORS』　ご存知〝テラハ〞の軽井沢バージョンがネトフリ先行で配信中。夢を追う男女のリアルな共同生活、恋愛の行方に世界中が大注目。台本のないリアルライフから目が離せない！
『REA(L)OVE』　元犯罪者や不倫、借金などの訳ありな過去を背負った18人が新たな恋を見つけるためのお見合い番組。恋愛マスター田村淳、矢口真里が18人の恋をナビゲート。ドキドキする展開にビンジが止まらない！ REA(L)OVE - ©YD クリエイション
『あいのり Asian Journey』　男女7人が、〝ラブワゴン〞に乗って世界中を旅してカップルになれれば帰国！　という人気番組がNetflix限定で復活！　旅の間に巻き起こる出来事、恋の始まり、別れのシーンは涙、涙！

ネトフリアカウントやパスワードをパートナーとシェアすることが真剣交際の一つの目安となっている模様。よく観る作品の好みが合うかどうかで相手を探したり、ネトフリにかこつけてデートした！　なんて人もチラホラ。相手の好きな作品を知ることでその人を知るきっかけにも！

デートで会話に困ったら、とりあえずネトフリトークをしておけばOK♡

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選ばれし7人の探偵たちが、毎回さまざまな謎解きに挑戦。コミカルにテンポよく進むストーリー。最大の謎、プロジェクトDの真相を解き明かせるのか?!
国家ぐるみで選手にドーピングをさせていたロシア。内部告発者の男に、米国人自転車選手が取材。アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞。
宇宙のコロニーを目指し地球を出発したロビンソン一家。ところが未知の惑星に不時着してしまう。謎多き惑星で巻き起こる事件、ある地球外生命体との出会い。圧倒的なスケール、映像美は必見！
自ら命を絶ったハンナ・ベイカー。同級生に送られたテープには彼女が自殺を決断した13の理由が録音されていた。製作総指揮はセレーナ・ゴメス。
NYの裕福な家庭に生まれたお嬢様が、過去の罪で突然刑務所行きに。そんな彼女と女受刑者たちとの人間模様を描いたエミー賞常連の大ヒットドラマ。
ファッション、カルチャー、インテリアなど各部門のキャラの濃いスペシャリスト達が応募者の外見・内面を変身させ、夢を叶える。
大好きだったエイヴリーがナント婚約。不思議なフォトブースを使って過去に戻り、彼女が結婚したがる理想の男になるために何度も過去をやり直す！

ネトフリでは、毎日1.25億時間を超える作品が観放題！Netflixの普及により、世界の平均睡眠時間が縮まった！なんて言われています。（スゴイ！）

まずは知っておきたいネトフリ豆知識

1アカウントで最大5名のプロフィール
つまり家族や友達とアカウントをシェアできるということ！　同時視聴ができる数と画質によって３つのプランあり。

パーソナライゼーションを活用
イッキ観、視聴をした作品などのデータを元に、数ある作品の中からその人に合わせた作品をレコメンドしてくれる機能。観れば観るほど自分好みの作品をNetflixが学習してくれます！

スマホでのパケット量の抑え方
画質設定を『スタンダード』にすれば通信量を抑えてダウンロードが可能！　Wi-Fi環境で事前にダウンロードしておけば、一部の作品はオフラインで視聴も◎。

覚えて使いこなしたい！ネトフリ用語集

ビンジ・ウォッチ
連続的にネトフリ作品を観続けること。
使い方→「テラハをビンジして寝不足～～」

抜け駆けウォッチ
恋人や家族と一緒に観ていたドラマ作品を先に全部観てしまうこと。
使い方→「優しい彼女が3シーズン分も抜け駆けウォッチしてた！」

NSFP
Not Safe For Parents（Public）の略。親の前や公共の場で観ると気まずいこと。
使い方→「親とネトフリ観てたら予期せぬラブシーン!!　まじNSFP〜」

いかがでしょうか！　ネトフリ入ってみたくなってきましたか……？　私はなってきました!!　これから気温も下がってどんどん過ごしやすい日が増えてきます。休日はお部屋でゆっくりネトフリを楽しみ、疲れた体を癒してみても良いんじゃないでしょうか♡

Photo cooperation: Netflix Japan, AFLO Composition & Text: Yumiko Ito Design: attik