2018.09.04

独りきりは苦手。トリンドル玲奈が自分でいられる場所って?

ViVi本誌の連載『レイナのナレタライイナ』は、毎月トリンドル玲奈が“なれたらいいな~”って思う憧れの人になりきってみようというコンセプト。毎回撮影を担当してくださるのは、川島小鳥さん。今回は、ロード・ムービーの代表的傑作『パリ、テキサス』の妻のジェーンになりきって、自分の放浪願望について話してくれたよ♡

『パリ、テキサス』とは

1984年製作の西ドイツ・フランス合作映画。テキサス州の町パリを求めて砂漠をさまよう男トラヴィスは、妻子を捨て4年間の放浪の旅に出ていた。再会を果たした息子とともに、再び失踪した妻を捜す旅に出る。ロード・ムービーの代表的傑作。
@丸ノ内線 御茶ノ水駅 4:00pm

衣装:シャギーニット¥8900/ビームス ウィメン 渋谷(レイ ビームス) その他/スタイリスト私物

独りになりたいときってみんなあるものだと言うけれど、私、正直その気持ちがイマイチ分からないのです。だって、独りになると余計なことを考えてしまって逆に悩みが増えるから。誰かと一緒にいるほうが気が紛れて楽だと思うたち。だから絶対一人旅とか向いてない。一人旅ができる女の子、すごいなーって思う。

前に仕事でパリに行った時、1日だけ自由な日があったの。ひとまず街をぶらついてみたけど、なんだか落ち着かなくて。よく芸能人は誰も自分のことを知らない海外に脱出したい願望があると思われがちだけど、私の場合はただ心細いだけというか。今まで私は何を成し遂げてきたのだろう、とか考えて自分を見失いそうになり、ただ疲れただけでした(笑)。トリンドル玲奈でいられる日本での生活のほうが居心地がいいのです。

群れるのは苦手なのに、独りも好きじゃない。独りになるとどうしても考えすぎて疲れちゃう。たとえ放浪したとしても、おそらくどうでもいいやと現実逃避できず、より一層問題に立ち向かって行っちゃうだろうな(笑)。だから何か大きな壁を越えなきゃいけないとき、あえて独りっきりを選ぶの。

私にとって独りは闘うときであり息苦しい。この性格はおそらく今後変わらないような気がするけど、結婚して家族ができたら、たまには独りになりたいと思ったりするのかな。それ新鮮(笑)!  今のところは放浪は全く向いていないという結論です(笑)
写真/川島小鳥 ヘアメイク/KYOKO スタイリスト/松居瑠里 モデル/トリンドル玲奈 構成/筒井裕子 デザイン/attik

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