2019.01.26

事務所所属後、即映画デビュー!ブレイク候補俳優、坂東龍汰の素顔に迫る♡

2019年のブレイク候補俳優としてジワジワと注目が集まっている坂東龍汰さん。北海道から上京し、一昨年の夏に事務所に所属したばかり。が、その直後に映画『EVEN〜君に贈る歌〜』のオーディションに合格。さらにNHK-BS『春子の人形』のオーディションで主演を勝ち取る。今年は映画『十二人の死にたい子どもたち』など、複数の作品が公開待機中。とはいえその素顔はまだまだ未知。森栄喜氏がどこよりも早く切り撮ります。

MY CHARACTER

―人といたがり―

掃除好きなので、休みの日は起きたら部屋の隅々まで掃除します。洗濯してお風呂を洗って、掃除機もコロコロもかけて。で、3時間ぐらい掃除したら、その後はゴロゴロ。大抵、ベランダに出てコーヒーを飲みながら本や台本を読んだりします。

近くに小学校があって、子供の声を聞いていると心が和むんですよね。でも人といたがりなので、丸一日家にいることはないです。自分からも誘うし、誘われたら必ず応じるし。それで、一緒に夜ご飯を食べたりカラオケに行ったり、映画のレイトショーを見たり。遊ぶ友達が誰もつかまらなくても、一人でもとりあえず渋谷のお気に入りのカフェに居座ってます。

一日中家にいるのは体調を崩したときぐらいですね。

友達といるときは、よく喋るし、常にテンションが高いと言われます。3人以上いると、場を回したくなるというか、盛り上げたくなるんですよね。

撮影現場でも、自覚はないんですけどムードメーカーだと言われます。それで「頑張りすぎないほうがいいよ」とアドバイスされたこともあるんですけど、僕としてはむしろ抑えているほうだったんですよね……。

ただ1対1だと急に静かに語り合う。だから友達からは、二人になると「お前、どうしたんだ!?」と驚かれますけど(笑)。

AS AN ACTOR

―演じることに魅せられて―

僕は3歳から北海道のシュタイナー学校に通っていて。そこは教育内容がユニークで、カリキュラムに演劇があったんです。

高校の卒業演劇で主演を務めたんですけど、それが東京から演出家さんを呼んだ本格的なもので、そこで初めて純粋に肉体だけで表現することに魅せられたんです。

それまでは卒業したら趣味の絵や写真で何か仕事できないかなとか、しばらくはバックパックの旅もいいなとか考えていたんですけど、全部吹き飛ばされてしまった。

でもずっとメディアと縁遠い生活をしてきたので、どうしていいか分からなくて。

とりあえず同じシュタイナーの卒業生の村上虹郎さんに相談したら、すぐに会ってくれて、今の事務所が僕に合うんじゃないかと薦めてくれたんです。それで履歴書と一緒に自分が製作した絵や写真、クレイアニメーションのDVDを送ったら、すぐに連絡が来て、所属させてもらえることになって。その後オーディションにも次々合格して、「順調だね」と言ってもらえるんですけど、自分では状況が把握できないまま今もまだ進んでいる感じです。

でも目標はあって、いつか社長をカンヌに連れて行けたらいいなと思っています。もちろんそれもゴールではなくて、あくまで通過点ですけど。

ABOUT MY BODY

―原材料を必ず見る21歳―

高校では社交ダンスをやっていたので、その頃はかなり体も鍛えられてましたね。

社交ダンスは授業で習って、楽しかったので、教えてくれた先生のスクールに通うようになって、そこから学校に働きかけて社交ダンス部を創設までしてしまったんです。大会にも3回ぐらい出場したほど打ち込んでました。

それ以外のスポーツだと、北海道出身なのでスキーとスノーボードは自信あります。今始めてみたいのはサーフィンですね。高校のときニュージーランドに留学していて、そのとき初めてやったんですけど、すごい怖くて楽しかったので、またやりたいんです。

食生活はわりと気をつけているほうだと思います。育ったのが、玄米に家庭菜園で作った無農薬野菜を食べるような家だったので、今も極力自炊しようと努めていますし、食品の原材料も必ずチェックします。スーパーでは必ずパッケージを裏返している、そんな21歳って嫌ですよね(笑)。

筋トレは……、とりあえず器具を買ってはいるんですけど、あまり今は鍛える欲がなくて。それより時間があったら、絵を描きたい。

絵はずっとコツコツ描き続けているので、10年後でも20年後でも、個展を開けたら嬉しいですね。

スキッパーポロニット¥29000、パジャマパンツ¥17000/スタジオ ファブワーク(アトリエ ベトン)


PROFILE|坂東龍汰(ばんどう りょうた)
 
1997年5月24日生まれ。北海道出身。175㎝。O型。2017年に俳優デビュー。昨年、NHK-BS『春子の人形』で主演を務め注目を集める。1/25より出演映画『十二人の死にたい子どもたち』が公開。また2020年には映画『峠 最後のサムライ』が公開予定。
Photos:Eiki Mori Styling:Masashi Sho Hair&Make-up:Yudai Makino(vierge) Interview:Naoko Yamamoto Design:attik

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